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採用動画の事例まとめ12選。魅力的でかっこいい映像制作のポイントも5つ紹介
採用動画の事例を紹介。

採用活動のオンライン化が進むにつれ、採用動画の導入が増えています。採用動画は、業務効率化や求める人材の獲得に効果的です。

  • どんな採用動画を制作すればよいか
  • かっこいい採用動画の作り方が知りたい

この記事では、採用動画の事例を中心に魅力的でかっこいい動画制作のポイントを5つご紹介します。採用動画を制作する際の参考になりますと幸いです。

早速、かっこいい採用動画の活用事例を確認していきましょう。

この記事の監修者
塩口 哲平
株式会社EXIDEA 取締役副社長|動画制作サービスCINEMATOの事業責任者。
新卒でトーマツイノベーション株式会社に入社。中小ベンチャー企業の組織開発や人材コンサルティングを実施する。 その後、2015年に動画マーケティング会社を共同創業し取締役に就任する。大手企業とスタートアップ企業を中心に、動画制作、動画広告などの支援に一貫して従事。2017年にJapan Youtube Ads Leaderboardを受賞。アドテック関西では、動画マーケティングについてのスピーカーを務める。

かっこいい採用動画の企業事例まとめ12選

インタビュー動画、事業紹介動画、オフィス紹介動画、コンセプトムービー、企業説明会など、用途別に採用動画の事例を紹介いたします。

採用動画を制作する際の参考になれば幸いです。

インタビュー動画の参考事例

インタビュー動画は、企業の社風やビジョン、社員の考えなど、社員のリアルな一面を見ることができる採用動画の参考事例。

他にもデスク業務、ミーティング風景、同僚と過ごす休み時間など入社後に働くイメージを想像できるようになります。

株式会社八幡自動車商会 インタビュー動画事例

日本で初めてランボルギーニを車検した職人さんへのインタビューを通して「仕事に対する熱量や強いこだわり」を引き出しているかっこいい採用動画の参考事例です。苦労エピソードとそれを乗り越えた達成感などのリアルさをインタビューを通じて包み隠さず表現しています。

株式会社EXIDEA インタビュー動画事例

会社のバリュー「THE SHARE」をテーマに、日々大切にしている考えをインタビュー形式で紹介している採用動画の参考事例。各メンバーが自分の言葉でTHE SHAREや、会社・仲間の魅力をインタビューを通じて語っている点が印象的です。

株式会社AOI Pro. インタビュー動画事例

「青い炎を燃やせ」をコンセプトに、メンバーそれぞれの仕事への想いと意思をインタビューを通して伝える採用動画の参考事例。社員の方の映像に対してのこだわりを感じられ、カット数も多く見応えがあります。

事業紹介動画の参考事例

事業をわかりやすく紹介する採用動画です。企業説明会やWEBサイトの掲載に用いられます。

会社説明会での説明クオリティの均一化や工数削減効果があるため、多くの企業で事業紹介動画制作に取り組んでいます。

トランスコスモス株式会社 事業紹介動画事例

事業の具体的な説明ではなく、事業に取り組む意義を中心にストーリー設計をした採用動画の参考事例。認知が低い業界で採用動画制作をする場合には、わかりやすく事業を説明する以上に、意義をメッセージの中心におき「一度話を聞いてみたい」と思っていただくことがポイントです。

株式会社アズノゥアズ 事業紹介動画事例

私らしさをコンセプトに、社員のライフスタイルシーンも垣間見れることで仕事もプライベートも大切にしているメッセージを上手く表現した採用動画事例。社員の人間性がわかり、人間関係の不安からくる懸念点を払拭できます

オフィス・会社(企業)紹介の参考事例

オフィスや工場、病院などの施設紹介をメインとする採用動画の参考事例です。

直接企業へ訪問する機会が減った今、オフィス紹介系の採用動画を制作する企業が増えています。

株式会社Cygames 新卒採用 オフィス紹介動画事例

「すべての環境は最高のコンテンツのために」というテーマで、クールな映像に仕上げた新卒向けのオフィス紹介動画の参考事例。オフィス紹介事例とはいえ、働く人の印象やIT業界ならではの自由な働き方も連想させる動画の表現が魅力的です。

LINE Fukuoka株式会社 オフィス紹介動画事例

社員の方が会社内を案内するオフィス紹介動画の参考事例。LINE Fukuokaで働くメリットや福利厚生の魅力を感じさせる紹介が多く、社員の方の説明も加わわることでわかりやすさが増しています。

株式会社野村総合研究所 オフィス紹介動画事例

仕事のオンオフをオフィス内で切り替えられるような印象を持たせることで親近感を感じさせている新オフィス紹介動画の参考事例。撮影や編集にこだわりを込めた採用動画であり、高級感がありかっこいい仕上がりになっています。

面白い採用コンセプト動画の参考事例

企業の採用コンセプトを紹介する面白い採用動画の参考事例です。

自社がどんなコンセプトで採用活動を行っているのかを伝えることで、共感する求職者からの応募が増えたり、採用ミスマッチの可能性を減らします。

株式会社ADKホールディングス 採用コンセプト動画事例

スタメン採用というキャッチーな面白いコンセプトで、求める人材像を明確に表現し、応募者の質を高めるような採用動画の参考事例。これほどコンセプトが明確だと応募者のスクリーニング効果もあり、採用工数削減というメリットもあるでしょう。

株式会社博報堂DYホールディングス 採用コンセプト動画事例

就職活動を行う新卒の学生が持つ「建前じゃなくて本音を知りたい」を叶えた採用動画の参考事例。会社説明会に登壇する社員の方には事前に知らせずに、当日関係性の深い方から暴露話をされるというまさに面白いドッキリ動画です。見事にコンセプトを実現している面白い採用動画事例といえます。

会社(企業)説明会動画の参考事例

会社説明会を録画した採用動画や、採用イベントのオープニングで流す採用動画の参考事例です。

求職者に興味を持ってもらいやすくなる他、録画すれば繰り返し活用することで説明会にかかる工数を削減できます。

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント新卒採用 会社(企業)説明会動画

会社説明会のオープニングに活用するような採用動画の参考事例。特徴的な面白いアニメーションとテンポのよい音楽で、イベント開始時から視聴者を惹きつける効果があります。新しいエンターテインメントを生み出すソニーミュージックというメッセージとそれを感じさせる動画のストーリーが秀逸です。

株式会社サイバーエージェント 新卒採用 オンライン会社説明会動画

オンラインの会社説明会にて、事前に撮影した動画を活用している新卒採用動画の参考事例。事業と組織の情報を正しく伝えるために長尺で丁寧に解説しています。採用工数を削減できるほか、求職者にとっても時間に縛られずに視聴できるというメリットがあります。

以上、採用動画の活用事例を紹介しました。参考になる採用動画は見つかったでしょうか。採用動画を制作する企画の参考になれば幸いです。

次は、採用動画の活用で期待できる効果を確認します。

採用動画制作の目的と期待できる効果

採用動画制作は手段であり、目的ではありません。採用動画制作の目的は、新卒・中途採用を成功させることで、分解すると母集団を増やす、ミスマッチを減らすなどに分類できます。

分類した要素の中で、特に解決したい課題をクリアにしたうえで、採用動画の制作で解決できるかを考えましょう。

ここからは、採用動画制作に期待できる効果を紹介します。

映像なら伝えたい情報をコンパクトにできる

映像動画はテキストや画像と比べて印象に残りやすいのが特徴です。Forrester ResearchのJames McQuivey博士によると「1分間の動画は、180万文字、WEBサイト3,600ページ分の情報量を持つ」とも言われています。

例えば、文字情報では伝えづらく冗長な説明になりがちな組織カルチャーなどは、動画にすれば非言語情報も含めてコンパクトにまとめられ印象にも残りやすいです。

母集団形成しやすい

コロナの影響で、企業説明会や大規模な就職イベントは減少。新卒・中途関わらず、求職者と接触する機会はオンライン上へ移行しています。

オンラインで母集団を形成するのに重要なのが差別化です。採用動画を用いれば伝えたいメッセージやコンセプトがわかりやすく表現ができるため、興味を持ってもらいやすく、エントリーの候補に入る可能性が高くなります。

入社後のミスマッチを軽減できる

多くの場合、採用ミスマッチは「求職者側が求めていること」と「企業側が求めていること」のズレが原因です。
この期待値ギャップは、人やカルチャーに関わる部分で多く発生しやすく、採用プロセスでどれだけなくすことができるかが重要といえます。

採用動画は、人が働く姿をイメージしやすく社内の雰囲気を伝えられるため、ズレを解消することができます。

説明コストの削減とクオリティの均一化

企業説明会では、会社概要、業務内容など、決まったことを繰り返し説明する機会があります。採用動画ならイベントや自社WEBサイト、求人サイトなどで繰り返し活用できるため説明コストを削減できます。また、採用動画を活用すれば、担当者に影響されず説明クオリティを均一化できるのも魅力です。

まとめ

  • 母集団形成しやすい
  • 映像なら伝えたい情報をコンパクトにできる
  • 入社後のミスマッチを軽減できる
  • 説明コストの削減とクオリティの均一化

以上が採用動画制作によって得られる効果です。

採用活動をより効率的に行えるようになり、良い人材を採用できる可能性が高くなります。

続いては、このような効果を発揮する採用動画制作のコツを確認しましょう。

採用動画の作り方のコツと成功ポイントまで解説

効果の出る採用動画を制作するポイントをご紹介します。

採用動画の制作にあたり重要なのが、「コンセプト」であり訴求点を決めることです。

採用動画を制作する目的を明確にする

採用動画を制作する際に重要なのが、課題や目的を明確にすることです。

例えば、「母集団の数を増やしたい」「内定辞退率を下げたい」「認知率を上げたい」「採用の質を変えたい」など。

採用動画を制作する目的によって、コンセプトが大きく変わります。

ターゲットを設定する

「自社が求める人材像」を明確にします。採用動画を届けるターゲットが何に興味を持つのかの参考になります。

ポイントは、自社が求める採用ターゲットを具体的に洗い出すことです。

参考までに1つ例を見てみましょう。

採用ターゲット
【新卒かキャリアか】キャリア
【どんな職種を採用したいか】事務
【業務内容】営業サポート
【人物要件】前向きな子
【期待行動】業務フローの構築は主体的に
【年齢】20代
【出身高校・大学】不問
【現業界・現職種】不問
【前職を選んだ理由】早く成長したかった
【理想の特性】明るく前向き、変化に柔軟
【就職先に求めることは何か?】成長
【望まない就職先】人間関係がよくない
【不安や気になること】職場の雰囲気

採用動画制作では、ターゲットの解像度を高めることがポイントです。

採用動画を活用する場面を決める

採用動画を活用する場面を決めます。なぜなら採用動画が視聴されるシーンごとに、求職者のニーズは変わるからです。

Youtube、会社説明会、WEB上など、使用する場面を決めた上でコンセプトを絞っていきます。

企業説明会 求職者は詳しい企業概要を知らない場合が多い。企業概要、事業内容など、会社概要がよくわかる動画が求められます。
インターンシップ すでに企業に興味があって参加している場合が多い。事業内容や社風、社内制度等を伝えることで、求職者の働くイメージを掻き立てることが求められます。
入社前懇親会 入社前で漠然とした不安を感じています。企業の雰囲気や内定に対する感謝を伝えることで不安を軽減できます。
WEBサイト WEBサイトに訪れる方のニーズは多種多様です。いかなるニーズでも満たせるよう、シーンごとに適した採用動画を掲載するのがおすすめです。
YouTube・SNS SNSなどは、リアルな情報を集めたいニーズが強い傾向にあります。裏話や、一日の業務の流れなど、採用サイトに掲載されていないような情報が好まれます。

自社ならではの魅力を明確にする

「自社が求職者に与えることができるメリットは何か?」を明確にします。このメリットが採用動画の訴求点であり、採用動画制作において最も重要な部分となります

採用動画で伝えたいことをできるだけシンプルにすることがポイントです。

  • 上場を見据えてるため、会社がスケールアップしていく姿を実感できる
  • 風通しの良いフランクな職場環境で働ける
  • 社員一人一人が熱い想いを持って仕事している

求職者の視点に立って構成を考える

採用動画制作で訴求したいポイントが、同時に求職者のニーズを満たすかを考えます。

弊社が独自に実施したアンケートによると、オンライン上の就職活動で求職者がもっと知りたいと思っている情報(十分に知れなかった情報)は「社風」「社員の人柄」「働く環境」です。
求職者が知りたい情報

この結果は、就職活動がオンラインで完結するようになったことで、企業訪問や社員と直接触れ合う機会が減ったためと考えられます。

採用条件や福利厚生など「解釈の余地がない情報」はテキストでも伝わりますが、社風や人柄など「人によって受け取り方が違う情報」は、文字や画像では伝えきれないためと考えられます。

採用動画制作のコツ

  • 採用動画を制作する目的を明確にする
  • ターゲットを明確にする
  • 採用動画を使用する場面を決める
  • 自社ならではの魅力を明確にする
  • 求職者の視点に立って構成を組む

以上、効果の出る採用動画を制作するコツを紹介しました。

最後に、採用動画の費用相場を確認しておきましょう。

採用動画の制作費用の相場

採用動画の費用は、動画演出の種類によって相場が異なります。

種類 相場
インタビュー動画 50-100万円
事業紹介動画 100-300万円
オフィス紹介動画 50-150万円
コンセプトムービー 100-300万円
会社説明会動画 70-200万円

※上記の費用はあくまで目安です。動画の制作費用は撮影内容、演出により変動します。

動画制作会社を選ぶ際は、採用コンセプトや求職者が求める内容を十分に理解してくれる企業がおすすめです。

以上、採用動画制作の費用相場について解説してきました。

新卒・中途の採用動画を制作するならCINEMATO

採用動画制作に関する情報や事例をご紹介しました。参考にしたくなる、かっこいい採用動画は見つかったでしょうか。

効果の出る採用動画を制作するなら、かっこいいだけではなく目的から逆算することも重要です。

「エントリー数を増やしたい」
「人材のミスマッチを減らしたい」
「企業の魅力をしっかりと伝えたい」

動画制作会社に依頼するなら、これらを整理してくれる企業がおすすめです。

動画制作サービスCINEMATOでは、コンサルティング出身のプロデューサーが、採用戦略から紐付いた効果の高い採用動画をご提案いたします。

ご興味がありましたら、下記より弊社の採用動画制作サービスを確認いただけると幸いです。

採用動画を活用して、御社に素敵な人材が入社されますことを願っています。

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