採用動画やリクルート動画の導入を検討していて「料金相場を知りたい」「制作費用を抑えたい」方に向けた記事です。
採用動画の制作費用を知りたい場合、動画の種類別に相場を知ることがポイントになります。一口に採用動画と言っても動画の種類や尺、演出方法などで料金相場に違いがあるためです。
この記事では2026年の最新情報も踏まえ、採用動画の事例と共に料金相場や制作期間などを紹介します。加えて、採用動画の制作費用を抑えるコツも紹介しますので、ぜひご確認ください。
まずは、採用動画の一般的な料金相場と、制作する動画の種類別の料金相場や制作期間の目安を確認します。
目次
※採用動画のメリットや効果についても確認したい場合は、以下の記事もご確認ください。
関連記事:採用動画の事例まとめ|魅力的でかっこいい映像制作のポイントも5つ紹介
採用動画(リクルート動画)の費用相場はどれぐらい?【2026年最新動向】
採用動画(リクルート動画)の制作費用の相場は、50万円から300万円あたりが目安。ただし、撮影の条件や映像表現によって違い、必ずしも相場に納まるとも限りません。
なお、2026年最新の動向として、採用動画制作の料金相場は、動画の目的や形式によって大きく二極化しています。
従来型のフル外注による採用動画(横型・長尺)の場合は50万円〜300万円が予算の目安ですが、近年はSNS向けの縦型ショート動画や簡易インタビュー動画など10万円〜30万円程度で制作するケースも増えています。
一方で、採用ブランディングや企業理念・ビジョンを深く表現する動画では、企画からストーリー開発mで含めて500万円〜800万円の予算規模で制作される企業様もいます。重要なのは「安いか高いか」ではなく、採用フェーズと目的に合った動画タイプを選ぶことです。
採用動画の制作費用には、様々な要素が関係します。例えば、映像制作のプロフェッショナルである制作会社に依頼するのか、実績のないフリーランスに依頼をするのかも価格が変わる要素です。また、撮影場所や編集、音楽制作、出演者の費用、機材レンタル費用などによっても制作費用は変動します。
一般的に、数十万円から数百万円の予算があれば、比較的良質な採用動画を制作できます。ただし、制作費用が高額であれば必ず高品質な採用動画が制作できるわけでもありません。
そのため、当記事では採用動画の料金相場の詳細や費用の内訳、制作会社に依頼する際のポイントや、制作費用を抑えるコツなどを紹介します。
採用動画の制作費用は様々な要素で決まりますが、十分に準備をすればコストを抑えながら高品質な採用動画を制作できます。採用動画は、企業のイメージアップや採用につながる、投資価値の高い広報ツールの1つです。事前に知識を得て、費用対効果が高い採用動画を制作しましょう。
CINEMATOワンポイント解説:採用動画の費用対効果の考え方
「採用動画の制作費用はどれくらいが相場か?」「採用動画の制作予算の確保のために費用対効果の考え方を知りたい」という企業様に、私たちCINEMATOでは動画の価値を時間で換算することを提案しています。
例えば、90秒の採用動画を制作した場合、以下のような時間の創出が見込めます。
- Webサイトや会社説明会での視聴回数:計7,000回以上
- 7,000回 × 1.5分 = 10,500分 ≒ 約175時間
- その他、スカウトメール添付や待機画面での再生を含めると、1本で年間約650時間分の説明時間を生み出せます。(※当社提案資料より試算)
人事担当者が一人ひとりの求職者に650時間かけて説明することは難しい一方、採用動画があればそれが可能です。動画制作は「コンテンツ作り」と同時に「説明コストの削減と、質の高い接触時間の創出」という事業課題の解決策なのです。
【制作事例・種類別】採用動画の料金相場


ここでは採用動画の種類別に実際の制作事例を参考にしながら、採用動画制作の料金相場や制作期間を紹介します。
会社説明会のオープニング動画(費用相場30~100万円)
| 動画内容 | 会社説明会に参加した人向けの採用動画。オープニング動画は会社説明会の雰囲気を盛り上げ、参加者をワクワクさせるような演出を心がけます。 最初に参加者をワクワクさせることで、会社説明会に集中して参加してもらえる効果があります。 採用動画制作のコツは記憶に残りやすい演出を心がけ、長くなりすぎないようにすること。 |
|---|---|
| 動画制作の 料金相場 |
30万円~100万円 |
| 動画制作期間 | 約1ヶ月 |
オープニング用の採用動画の制作料金相場は尺を短めにすれば、比較的安く抑えられます。
会社紹介動画・企業紹介動画(費用相場100~500万円)
| 動画内容 | 会社の沿革や事業を紹介する採用動画事例。企業の歴史やこだわりにより、尺や演出が変動するため、会社紹介用の採用動画制作の料金相場も大きく幅があります。 |
|---|---|
| 動画制作の 料金相場 |
100万円~500万円 |
| 動画制作期間 | 5ヶ月 (※大規模・ブランディング目的の動画の場合は4〜5ヶ月かかりますが、標準的には2〜3ヶ月程度で制作されるケースも多くなっています) |
会社紹介動画は、採用サイトや会社説明会で事業内容を簡潔にわかりやすく伝えられるメリットがあります。
求職者1人あたりの応募数が増えた現在、すべての企業の情報を収集するのは大変だからこそ、わかりやすい採用動画が求められています。
企業としては多くのことを伝えたくなる一方、2026年現在の採用市場では「長尺=効果的」とは限りません。
視聴者の多くはスマートフォンで動画を視聴しており、まずは短尺動画で興味を喚起し、その後に詳細動画へ誘導する設計が主流となっています。
社員インタビュー動画(費用相場30~100万円)
| 動画内容 | どんな社員が働いているかを各事業部で紹介する採用動画です。企業で働く社員が、どのような思いで働いているかをインタビュー形式で撮影する演出で、テキストでは伝わりにくい社員の考え方や働き方を伝えるのに効果的です。 |
|---|---|
| 動画制作の 料金相場 |
30万円~100万円 |
| 動画制作期間 | 1ヶ月 |
やりがいや働き方を重視する応募者には、一緒に働く社員を紹介するインタビュー動画が人気です。社員の1日の働き方や、プライベートも含んだライフスタイル、キャリアプランなどを追ったドキュメンタリー式の演出も効果が高く人気です。
社員インタビューが中心で比較的撮影や編集が容易なため、社員インタビュー形式の採用動画は料金相場は比較的安い傾向です。
ビジョン・コンセプト動画(費用相場100~500万円)
| 動画内容 | 会社のコンセプトや重要にしていること、目指す方向を可視化した採用動画。企業理念や社内文化などは、テキストや画像だけでは伝わりにくいものです。 自社のビジョンや事業のコンセプトをアニメーションを活用して可視化することで、参加者の心に響きやすくする効果があります。 |
|---|---|
| 動画制作の 料金相場 |
100万円~500万円 |
| 動画制作期間 | 3~5ヶ月 |
オリジナルのアニメーションなど豊かな表現が必要なビジョンの可視化は、制作の難易度も上がります。
結果的に、ビジョン型の採用動画制作の料金相場は他の動画と比較して高い傾向です。
オフィス紹介・働き方紹介動画(費用相場30~100万円)
| 動画内容 | 入社前に職場がどのような内装や雰囲気かを知りたい求職者向けの職場環境を紹介するタイプの採用動画。採用のオンライン化で直接オフィスを訪問できない応募者が増えている現在、オフィス紹介動画の人気が高まりつつあります。 |
|---|---|
| 動画制作の 料金相場 |
30万円~100万円 |
| 動画制作期間 | 1ヶ月 |
職場の撮影がメインで、映像素材を作成しやすいため、オフィス紹介型の採用動画制作の料金相場は比較的安く抑えることができます。
また、オフィスの内装や雰囲気に加えて、リモートワークやハイブリッドワークの様子を紹介することで、柔軟な働き方を求める求職者にも訴求しやすくなります。
縦型ショート動画(TikTok・Instagram Reels・YouTube Shorts)
| 動画内容 | 15〜60秒程度の縦型動画で、企業の雰囲気や社員の人柄をテンポよく伝える採用動画です。 新卒(Z世代)や若年層は、企業サイトを見る前にSNSで企業を認知するケースが増えており、認知獲得フェーズにおいて非常に重要な役割を担います。 |
|---|---|
| 動画制作の 料金相場 |
5万円〜30万円(1本) |
| 動画制作期間 | 2週間〜1ヶ月 |
縦型ショート動画は、1本単体で完結させるだけでなく、複数本をセットで制作し、SNS運用と組み合わせて活用するのが現在の主流です。
以上、採用動画の種類ごとの料金相場を紹介しました。
動画内容によって1本あたりの相場にも幅があり、使う場面や用途によって最適な採用動画を制作するのがおすすめです。
ではなぜ相場に幅があるのか、採用動画の撮影にかかる費用を項目ごとに確認します。
採用動画の制作にかかる費用項目の内訳は?
採用動画の制作にかかる費用は、実写やアニメーションなど、利用する映像の制作方法によって違いが発生します。実際にどのような費用がかかるのか、相場の内訳を確認します。
アニメーション動画の制作費用
アニメーション動画では、映像素材を撮影しない代わりに、イラスト作成費用(購入費用)がかかります。
| 企画構成費用 | 5万円〜 |
|---|---|
| プロデューサー費用(プロジェクト全体の統括) | 10万円~ |
| ディレクター費用(演出・現場指揮) | 10万円~ |
| イラスト作成費用 | 5万円~50万円 |
| オフライン編集 | 10万円~150万円 |
| オンライン編集 | 5万円~150万円 |
| ナレーション費用 | 5万円~ |
| BGM、SE | 5万円~15万円 |
実写動画の制作費用
実写の採用動画を制作する場合は、映像撮影のために撮影費用(スタッフの人件費や、機材レンタル、交通費など)がかかります。
| 企画構成費用 | 5万円~ |
|---|---|
| プロデューサー費用(プロジェクト全体の統括) | 10万円~ |
| ディレクター費用(演出・現場指揮) | 10万円~ |
| 撮影費用(撮影日数やキャスト有無などによって変動) | 10万円~300万円 |
| オフライン編集 | 10万円~150万円 |
| オンライン編集 | 5万円~150万円 |
| ナレーション費用 | 5万円~ |
| BGM | 5万円~15万円 |
アニメーション動画の場合はイラスト作成費用(購入費用)、実写動画の場合は撮影費用(スタッフの人件費や、機材レンタル、交通費など)がそれぞれ料金が変動しやすい項目です。
こちらの項目で価格の変動が大きいことが、採用動画の相場に幅が出る理由です。
以上、採用動画の費用相場や内訳を紹介しました。続いて、採用動画の料金で注意すべきポイントを確認します。
採用動画の相場や料金に関する注意すべきポイント
採用動画制作の料金を安くするコツや請求関連のトラブルを避けるためのポイントを確認します。
採用したい人を明確にする
採用動画を制作する際には、まず採用したい人材像を明確にしておくことが重要です。ターゲットが明確であればあるほど、動画のメッセージも具体的かつ効果的になります。
具体的な内容がイメージできていると、制作会社側との認識のズレを少なくすることができ、結果として工数削減に繋がります。ターゲットを明確にしておくことでできるだけ動画の具体的なイメージを膨らませ、企画の練り直し、映像の撮り直しなどの発生を防ぎましょう。
採用課題に合わせて、期待効果が高いものから制作する
採用戦略と連動させ、自社の採用課題を明確にしましょう。
その中で最も効果が高いと思われるポイントに合わせた採用動画を制作するのがポイントです。
採用に関わるすべてのシーンで動画を制作すれば効果は高いですが、全ての動画を作ると費用がかさみます。どの採用課題の解決が成果につながるのか、期待効果の高いところから制作しましょう。
撮影日数をできるだけ短くする(実写の場合)
実写映像を利用した採用動画の場合、撮影日数をできるだけ短くすることが費用を下げるポイントです。
撮影場所が複数あり、撮影内容が凝ったものになると、撮影日数が必要になります。
撮影日数が増えれば増えるほど、人件費や機材レンタル費用がかかりますので注意しましょう。
複数の制作会社の見積もり書を確認・比較する
採用動画の制作を依頼する前に、複数の会社に見積もりを依頼し、見積もり内容を比較するのがおすすめです。
また再修正にかかる費用が明記されていない場合などもあり、トラブル防止のため、見積もり書は事前に十分に確認することが大切です。修正費用や交通費が別料金のケースもありますので、注意しましょう。
以上、料金相場に関わるポイントをチェックしました。
プロが解説!制作費用を安く抑える方法


採用動画が効果的とわかっても、費用はできるだけ安く抑えたいもの。ここでは採用動画の制作実績の豊富な私たちCINEMATOの経験から、採用動画制作に関わる費用を安く抑える方法やコツを解説します。
撮影期間を少なくする
撮影日を少なくすることで、ディレクターやカメラマン、出演者に支払う人件費を抑えることができます。特に実写の採用動画の場合、撮影日数が多いと撮影スタッフの人数や機材の使用料が増え、制作費用も上がります。
長い時間撮影すれば効果が高くなるわけでもないため、事前に撮影シナリオやスケジュールを作成し、できる限り撮影日を少なくすることがポイントです。
撮影場所を1ヶ所に絞る
自社オフィスなどを採用動画の撮影場所にすることで、移動費用を抑えることができます。
特に人数が多い場合や、移動距離が長い場合には効果的です。
自社オフィスを活用する
インタビュー動画や、会社紹介動画は自社オフィスで撮影しましょう。
撮影場所のレンタル代を抑えることができます。また、自社オフィスで撮影することで、企業の雰囲気や文化を伝えることもできます。
さらに、出演者に自社の社員や役員を起用する場合は、普段から使用している見慣れたオフィスで撮影することで、不安や緊張を抑えることがきでるのもポイントです。
代表インタビューなどで代替する
採用動画の制作予算が少ない場合は、代表のインタビューで会社・事業内容を説明するのもおすすめ。アニメーション動画のようにイラストで内容を簡単に説明するタイプの動画もありますが、インタビュー動画でも代替できます。
代表のインタビュー動画なら、撮影や編集に必要な人数も少なく制作費用を抑える効果があります。
インタビュー動画だからと言って効果が薄いということはありませんが、代表が一人で語る形式は堅苦しくなりがちなため、若手社員との対談(クロストーク)形式にしたり、人柄が見えるようなカジュアルな質問を交えることで、より親近感を持たせることがトレンドです。
尺を長くしすぎない
制作費用を抑えるために、尺を短くしましょう。映像制作にかかる時間、編集作業の工数が減るからです。
企業としては多くのことを伝えたいため、事業紹介型の採用動画などは長尺傾向にあります。しかし、採用動画はあくまでも応募者に企業の魅力を伝えるものです、
長くなれば費用も高くなる上、ユーザーも長すぎる動画は飽きてしまうので意味がありません。適切な長さで収めるようにしましょう。
必要最低限の情報に絞り、尺を短くすることで、制作費用を削減しましょう。
社内の人に出演してもらう(リスク管理も考慮)
外部の俳優やモデルをキャストとして起用する場合、キャスティング費用などがかかります。そのため、実写動画の場合は、社内の人に出演してもらうことがおすすめです。
社員を出演者として起用することで出演料を節約できる上、採用動画に実際の社員が出演することで企業の魅力がより強調され、企業に合う候補者とのマッチングや、その先の採用にもつながりやすくなります。
ただし、出演者としての適性や魅力、当人の意思も考慮しつつ社員を選定することが重要です。
また、社員を出演者として起用する際は、退職や異動、不祥事などで動画が使用できなくなるリスクもあります。そのため、退職後の取り扱いについて事前に合意書を交わす、顔出しを最小限にする、アニメーションや手元・後ろ姿を活用するなどのリスクヘッジの検討も重要です。
編集や撮影は必要最低限に
制作コストを抑えるためには、編集や撮影の回数を最小限に抑えることが重要です。撮影当日はスムーズに進行できるよう、入念な事前準備をしましょう。
編集においても、必要な部分だけを取捨選択し、短い時間で編集することを意識するとよいでしょう。また、撮影・編集ともに、機材やツール・ソフトも節約できる箇所は費用を抑えていくのが大切です。
生成AIを活用して制作コストを抑える
近年は生成AIの進化により、動画制作の一部工程を大幅に効率化できるようになりました。例えば、ナレーション原稿の作成、字幕生成、簡易的な構成案作成などは、AIを活用して採用動画の制作コストや工数を削減できます。
ナレーションについても、用途によってはAI音声を活用することで、従来5万円程度かかっていた費用を数千円程度に抑えられるケースがあります。
以上、採用動画の制作予算や外注費用を抑えるコツをご紹介しました。低コストで使用できる素材は積極的に使用していくのが重要です。
最後に、動画制作会社・映像制作会社に採用動画の制作を依頼する場合のポイントを解説し、CINEMATOの過去の制作事例を紹介します。内製ではなく外注を検討中の方は、次章の内容もぜひご確認ください。
外注する際のポイント・動画制作会社の選び方
採用動画を制作会社に外注する際には、以下のポイントに注意することが大切です。
マーケティング・ブランディングに強い制作会社を選ぶ
採用動画は、企業のブランディングや採用マーケティングに大きく関わってきます。そのため、制作を依頼する動画制作会社には、マーケティングやブランディングに関する豊富な知識やノウハウ、実績があると安心です。
具体的には、かっこいい動画・おしゃれな動画を作れる会社が良いわけではありません。企業のビジョンや文化、採用における課題や目標を理解でき、事業戦略や経営戦略に基づいた映像化の技術を持つ制作会社を選ぶことが大切です。
採用したい人・動画を見てもらいたい人を明確にする
採用動画を作る目的は、企業が採用したいと感じる応募者に企業の魅力を伝え、興味を持ってもらうことです。そのため、動画を見てもらいたい人物像を明確にし、その人たちに向けた映像を作ることが大切です。
例えば、ざっくりとした例ですが、新卒採用をする場合には、大学生や就活生をターゲットにした映像を作ることが効果的です。また、海外からの採用を考えている場合には、外国人向けの映像の制作が必要です。
制作会社に外注する際は、どのようなターゲットに向けた映像を制作することが得意なのかの確認もおすすめです。
KPI(成果指標)を設定した上で制作する
採用動画は制作して終わりではありません。再生数、完視聴率、応募率、面談移行率など、目的に応じたKPIを設定し、改善を前提とした運用を行うことも重要です。
CINEMATOの実績・過去の制作事例
以下は、過去にCINEMATOが制作した採用動画です。他にも事例を見たいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
社員インタビュー動画事例(株式会社EXIDEA)
インタビュー形式の採用動画事例です。会社のバリュー「THE SHARE」をテーマに、日々大切にしている考えをインタビュー形式で紹介しています。
事例内ではメンバーによって仕事・メディアへのこだわりが語られます。インタビューの合間に見える笑顔や笑い声によって、和やかな社内の雰囲気が伺える点も就職希望者の不安払拭に繋がっています。
事業紹介動画事例(トランスコスモス株式会社様)
本動画事例は、事業の具体的な説明ではなく、事業に取り組む意義を中心にストーリーを設計している採用動画の参考事例です。
認知が低い業界で採用動画制作をする場合には、わかりやすく事業を説明する以上に、まずは、視聴者に「一度話を聞いてみたい」と思ってもらうことが大切です。左記を踏まえて、取り組む事業の「意義」をメッセージの中心に置く動画となっています。
コンセプト動画事例(株式会社出前館様)
この動画のターゲットは、エンジニア・営業職の中途採用候補者で、ビジョンを理解してもらった上で事業展開の方向性を伝えることができる採用動画の制作を希望されていました。動画が達成すべき目的を考え、わかりやすさを重視した動画を提案しました。
「地域の人々の幸せをつなぐライフインフラ」として、フードデリバリーの「あたりまえ」を創ってきた企業、そしてこれからも新しいライフインフラを創っていく企業としての挑戦の姿勢を、”事業に懸ける想い”をベースにナレーションとイラストで伝えています。イラストは、シンプルなカラー・アニメーションにすることでコーポレートカラーを際立たせています。また、「届ける」「つなぐ」といったワードをイメージした線画アニメーションを使用しました。
会社紹介動画事例(日清紡ブレーキ株式会社様)
「安全があるから人は前に進める。」というキャッチコピーから始まるこちらの採用動画は、前半では、日清紡ブレーキ株式会社様がどのような想いで事業を創ってきたのかを、1944年から続く挑戦の歴史とともに表現しています。後半では、同社が長い歴史の中で培ってきた技術を1つ1つ丁寧に解説し、同社の強み・競合優位性を解説しています。技術的な用語が多くやや難しい内容ですが、実際に現場で働く社員の方々の映像を取り入れ、温かみのある映像にしています。
新卒・中途の採用動画制作の無料相談や費用の見積もり依頼はCINEMATOまで
以上、CINEMATOの採用動画事例をご紹介しました。
CINEMATOでは、コンサルティング出身の動画プランナーが、採用課題の洗い出しからサポートし、予算に合わせて最適な採用動画をご提案いたします。採用動画制作についはぜひCINEMATOまでご相談ください。
なお、採用動画の制作費用のお見積もりにも無料で対応しています。お気軽にお問い合わせください。
まとめ
採用動画やリクルート動画の費用相場に関する本記事が少しでもお役に立てましたら幸いです。最後に、ポイントを簡単にまとめます。
- 会社説明会のオープニング動画 : 30万円~100万円
- 会社紹介動画(企業紹介動画) : 100万円~500万円
- 社員インタビュー動画 : 30万円~100万円
- ビジョン動画、コンセプト動画 : 100万円~500万円
- オフィス紹介動画(部署紹介動画) : 30万円~100万円
- 縦型ショート動画 : 5万円〜30万円
採用動画制作の料金は、動画の種類・尺・演出方法により変動します。課題に合わせた採用動画を制作すれば、料金に関わらず高い効果も期待できます。採用を強化するのであれば、採用動画制作はおすすめです。
採用動画の制作を検討中の方は、当記事の内容をぜひ参考にしていただければ幸いです。
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内容は、当サービス”CINEMATO”のサービス紹介資料と、実際の動画事例も記載した動画制作の料金相場表、資料2点セットです。動画マーケティングによる事業のパフォーマンス改善事例も掲載しています。


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新卒でデロイト・トーマツグループに入社。その後、株式会社プルークスを共同創業、取締役に就任。大手、メガベンチャー企業を中心に多数のwebマーケティング・プロデュースを手がける。
2017 youtube ads leaderboard下期受賞経験を持つ他、2018年アドテック関西へスピーカー登壇。



