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会社紹介動画を制作するコツや目的別の参考事例を徹底解説。
参考になる会社紹介動画の事例と制作のコツとは?

「あなたの会社では、会社紹介をどう行っていますか?」

昨今、コロナウイルスの影響もあり、「採用現場」や「株主総会」のオンライン化が進んでいます。

貴社でもオンライン化は進めているものの、会社紹介で「魅力が伝わっているのか?」と不安を感じているのではないでしょうか?

会社紹介で重要なのは、信頼性を担保できること。事業内容や熱意、ビジョンをイメージできることが重要です

この記事では、会社紹介動画を使うメリットや事例、効果的な演出構成まで徹底解説します。

まずは、会社紹介動画を導入する目的を確認していきましょう。

この記事の監修者
塩口 哲平
株式会社EXIDEA 取締役副社長。動画制作サービスCINEMATOの事業責任者。
新卒でデロイト・トーマツグループに入社。その後、株式会社プルークスを共同創業、取締役に就任。大手、メガベンチャー企業を中心に多数のwebマーケティング・プロデュースを手がける。
2017 youtube ads leaderboard下期受賞経験を持つ他、2018年アドテック関西へスピーカー登壇。

会社紹介動画を導入する目的とは?

会社紹介動画を導入する目的の前に、そもそも会社紹介の役割を確認しましょう。

会社紹介の役割とは?

会社紹介は、自社の事業内容や会社の規模、企業理念などをステークホルダーに伝える行為です。取引先企業や求職者、投資家などのステークホルダーに対して自社が信用に値するか、安心して取引できるかを示す役割があります。

商品を販売した代金回収できるのか、依頼した商品は納品されるのか、投資するに値する企業なのか。このような情報をステークホルダーに伝えることで、信頼度を上げる効果があります

では会社紹介を動画化するのには、どのような背景があるのでしょうか。

導入する目的は、会社紹介を効率的するため

会社紹介動画は、事業内容や会社の規模、企業理念など、会社紹介を動画化したものです。

ステークホルダーに対して、短時間で効率的に自社の魅力を伝えることができます。特に、伝わりにくい企業理念に対する想いや会社の雰囲気などの非言語的な要素を伝えるのに効果的です。

前述の通り、会社紹介は信頼を獲得する役割があります。しかし、ステークホルダーにとってパンフレットやWEBサイトだけで情報収集をするのは非効率的です。全ての情報に目を通してもらうのは難しく、不安や不明点が残ったままになってしまうこともあるでしょう。

この会社情報を効率的にわかりやすく伝えることができるのが、会社紹介動画なのです。

次は、会社紹介動画の具体的なメリットを見ていきましょう。

会社紹介動画を活用するメリット

会社紹介動画を導入する効果・メリットについて確認していきましょう。

会社概要をわかりやすく說明できる

会社紹介動画を利用する1つ目のメリットは、短い時間で事業内容や会社の歴史を伝えられることです。

1分間の動画は、WEBサイト約3,600ページ分の情報量を持つと言われています。反対に言えば、テキストで伝えられる情報というのはほんのわずかです。

感情に訴えかけることができる

給与や福利厚生、会社の住所など解釈の余地のない情報とは対照的に、VISIONや経営理念、ブランドイメージなど個人によって解釈の余地がある情報は、テキストや画像だけではうまく伝わりません。

社長がVISIONについて熱量を込めて話す、ブランドイメージを映像と音で魅力的に表現するなど、会社紹介動画は、目と耳両方に対する情報のアプローチで、ユーザーの心に訴えかけることができます。

社員インタビューで会社の雰囲気を伝えられる

会社紹介動画は、会社の雰囲気を伝えるのにも向いています。どんな人が働いているのか、どんな考えで働いているのか、一日の業務の流れはなど、働くひとの雰囲気を伝達可能です。

雰囲気を伝えることで、ステークホルダーに対して安心感を与えることができます。

施設をオンラインでも案内できる

社員が働くオフィス、会社(工場)の設備、福利厚生施設などを、オンラインでも紹介することができます。オンラインで完結する時代に、来社でしか伝わらない情報はないのと同じ。

整理されている環境か、好印象を与えるオフィスかなど、会社の印象をオンライン上で伝えることに向いています。

說明の質を一定にできる

自社のWEBサイト、採用サイト、会社説明会、株主総会など、会社紹介する機会は多々あります。会社紹介動画なら、說明する人が変わったとしても同じ会社紹介が可能です。

また、動画は繰り返し活用できるので、說明の手間も省けます。

以上、会社紹介動画を利用するメリットを紹介いたしました。

次は会社紹介動画の事例や目的ごとに適した演出、コツを見ていきましょう。

企業が参考にしたい会社紹介動画の事例

会社紹介動画の事例をご紹介いたします。目的や場面に適した効果的な演出の仕方を確認していきましょう。

まず会社紹介には、大きく分けて下記の3つの目的があります。

  • 【事業紹介型】・・・事業内容の理解
  • 【カルチャー紹介型】・・・職場環境の理解
  • 【ビジョン紹介型】・・・VISION・将来像の理解と共感創出

それぞれの目的に適した会社紹介動画の事例を確認していきましょう。

事業紹介型の事例

事業を中心に紹介する会社紹介動画です。事業内容から、自社が展開するサービスの紹介や商品説明などに向いています。

目的は、自社の事業内容をわかりやすくステークホルダーに紹介すること。投資家であれば投資するに値する事業内容なのか、求職者なら自分がやりたいと思う仕事なのかなどを伝えます。

グラフィックで事業内容やグラフを見せつつ、実写でイメージを沸かせるような演出が適していいます。

株式会社サイバーエージェント

演出方法 インタビュー形式
適した場面・ポイント 採用などにおすすめ。インタビュー形式で熱意や想いなどを訴求し、一緒に働きたいと思わせたりするのに効果的です。

伊藤忠商事株式会社

演出方法 実写素材+グラフィック
適した場面・ポイント 株主総会などでの活用がおすすめ。実写で事業イメージを伝えつつ、経営計画などの数字を用いた場面ではグラフィックを追加するのが効果的です。

以上、事業紹介型の会社紹介動画の事例でした。コツはこちらです。

事業紹介型のコツ
「事業そのもの(将来性も含めて)を伝えたいのか?」「事業にかける想いを伝えたいのか?」を明確にするのがポイント。

続いてはカルチャー紹介型の演出を確認していきましょう。

カルチャー紹介型の事例

会社のカルチャーを紹介する会社紹介動画です。社員がどんな働き方をしているのか・どんな想いで働いているのか・どんな場所で働いているのかを伝えることが目的になります。

特に求職者にとって職場環境や雰囲気は、入社前に知っておきたい「不安材料」の一つです。

代表的なのは社員インタビュー形式の演出で、こんな熱意を持った人と働きたい、おしゃれなオフィスで働きたいというような動機を促すのにも役立ちます。

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

演出方法 インタビュー
適した場面・ポイント 社員インタビュー形式。カルチャーマッチした採用を目指す場合におすすめ。

ヤフー株式会社

演出方法 オフィスツアー
適した場面・ポイント 施設案内動画。環境がカルチャーを作っている場合におすすめ。究極的にはVRで撮ると効果的です。

グーグル合同会社

演出方法 ドキュメンタリー
適した場面・ポイント 作り物ではないリアルな演出をしたいのであればこちらを使用。ただし、良くも悪くもリアルなので、取り直しなどはできないのと、コストがかかる。

事業紹介型の会社紹介動画のコツはこちらです。

カルチャー紹介型のコツ何が自社のカルチャーを形どっているのかを見つめるのがポイント。

続いてはビジョン紹介型の演出を確認していきましょう。

ビジョン紹介型の事例

会社のビジョンを紹介する会社紹介動画です。伝えるのが難しいビジョンですが、会社紹介動画ならわかりやすく伝えられます。

投資をする、一緒に働く。いずれも「人」が介入することですから、企業のビジョンに心を動かされ行動することが多々あります。ビジネスを成功させる上でビジョンの周知は欠かせません。

ビジョンを紹介する目的は3つ。

「投資家に向け会社の将来像の共有するため」
「社内メンバーに対とビジョンを共有するため」
「社外の共感を得るため」です

トヨタ自動車株式会社

演出方法 3DCG
適した場面・ポイント ビジョンに対する理解を促したい場合におすすめ。実写では再現できないイメージを3DCGで再現します。

オムロン株式会社

演出方法 アニメーション
適した場面・ポイント ビジョンに対する理解を促すのみであれば、低価格で使えるアニメーションがおすすめ。

事業紹介型の会社紹介動画のコツはこちらです。

ビジョン紹介型のコツビジョンは発案者の頭の中にしかないため、何度も丁寧にすり合わせることが重要。

以上、会社紹介動画の事例を演出別にご紹介しました。参考になったでしょうか?

目的にあった適切な構成、演出などが参考になっていますと幸いです。

続いては、効果がでる会社紹介動画を制作するコツを確認していきましょう。

会社紹介動画を制作するときのポイント

会社紹介動画を制作する上で大事なのは「誰の」「どんな課題を」「どうやって解決するか」を明確にすることです。

ただ単に「かっこいい、面白い」演出の動画を制作すれば良いわけではありません。

何がポイントなのか、会社紹介動画を制作するときのコツを確認していきましょう。

目的を決める

初めに会社紹介動画を作る目的を明確にします。

例えば、事業内容が一般的に浸透しておらず、採用で興味を持ってもらえないという課題があるとします。

となると、事業理解を目的とした会社紹介動画を制作することになります。

ターゲットを決める

次にターゲットを明確にします。会社紹介動画を作るにあたって、コンセプトが重要です。

このコンセプトとは、「ターゲットの心が動く訴求」のこと。当然ターゲットを絞らずに作ってしまうと、誰にも響かないコンセプトになってしまいます。

例として、ターゲットは「転職を考えている人」とします。人間関係が原因で転職を考えている場合、このターゲットに響く動画はどんな内容になるでしょうか。

おそらく働く人の雰囲気、考え、会社全体のカルチャーなどです。

使う場面を決める

会社説明会や、株主総会、WEBサイト上など、「いつどんな場面でターゲットが会社紹介動画を見るのか」を明確にするのも重要なポイントの1つです。

動画のターゲットが転職者が、株主総会に来ることは極稀です。ここで株主総会向けの会社紹介動画を見せても、転職者は欲しい情報を得ることができません。

ターゲットがいつどんな場面で見るのかを決めましょう。

自社の魅力を洗い出す

ターゲットと使う場面を決めたら、自社が「訴求したいポイント」を洗い出します。

大事なのは、「動画を見る人(ターゲット)」はどんな情報がほしいのか、どんなメリットがあるのかをユーザー視点で洗い出すことです。

自社の魅力とステークホルダーの欲しい情報が一致することで、心を伝わる内容になります。

内容に合わせた演出をする

洗い出した訴求ポイントをターゲットに伝えるのに重要なのが演出です。

訴求ポイントが伝わるために必要な要素はなにかを洗い出すことが重要です。

以上、会社紹介動画を制作するコツをご紹介しました。

いかがでしょうか?改めてポイントをまとめると下記の通りです。

会社紹介動画を作るポイントまとめ

  • 目的を明確にする
  • ターゲットを決める使う
  • 場面を決める
  • 自社の魅力を洗い出す
  • 内容に合わせた演出を選ぶ

会社紹介動画の制作をお考えであれば、動画制作会社に相談するのがおすすめです。

会社紹介は信頼が重要なので、動画クオリティがそのまま会社のブランドに影響する可能性があります。信頼できると感じた動画制作会社にまずは相談しましょう。

動画制作・映像制作をお考えならCINEMATOまで

ビジネスのオンライン化が進んだ今、魅力の伝わり方は以前から変化しています。会社紹介動画は、オンラインでも企業の信頼性を作り出すのに効果的です。

魅力的かつ効率的にステークホルダーへ会社を紹介し、ビジネスチャンスに活かしましょう。

もし会社紹介動画の導入をご検討中ならCINEMATOまでご相談ください。

CINEMATOはただ会社紹介動画を制作するわけではなく、企業の独自の魅力を見つけだすことが強みです。事業課題の整理から、御社独自の訴求ポイントを洗い出します。

もしご興味がありましたら是非弊社の会社紹介動画をご確認いただけますと幸いです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

動画制作・映像制作サービスCINEMATOについて

『CINEMATO』は、株式会社EXIDEAが提供する動画制作・映像制作サービス。運営するEXIDEAは、動画マーケティング、SEOマーケティング、オウンドメディア、Web広告配信、リタゲ広告など、海外最先端のコンテンツマーケティングを提供する会社です。