マニュアル動画とは?3つのメリットと2つのデメリットを解説!

マニュアル動画とは?
今後の5G導入や近年のテクノロジーの進化と共に、私たちの生活にますます大きな変化をもたらす「動画」。近年は企業や個人間でも様々な分野で活用されています。

その中でも、今回はこれまで製品をつくる際や、教育のために用いられてきたマニュアルに関して取り上げます。実は近年、マニュアルも紙から動画へとシフトしてきました。

本ページでは、これまでフリーランスの動画クリエイターとして、100本以上の映像制作を行なってきた私が、マニュアル動画とは何かを説明し、そのメリットと「なぜ多くの企業はマニュアル動画を導入していいるのか」について記載していきます。

マニュアル動画とは?

マニュアル動画とは、作業内容やサービス説明などを確認することができる動画や映像を指します。最近ではYoutubeやInstagramといったソーシャルメディア(SNS)上でも、商品マニュアル動画をみつけることが頻繁にありますよね。

例えば、下記のような動画は、動画編集ソフトのAdobe Premiere Proを使った「テキストエフェクトのやり方」をテーマにしたマニュアル動画です。

では、これまでの紙媒体から、近年のようにマニュアルを動画化することで企業には、そして一般ユーザーにはどんなメリットがあるのでしょうか??

マニュアルを動画化にするメリット

【メリット1】動画にすることで、コストパフォーマンスが上がる

マニュアルを動画化する1つ目のメリットは、動画を通じて学ぶことができるために、人件費削減ができることです。

入社してきたばかりの社員に新しいことを教える研修の場を想像してみてください。これまで紙のマニュアルを通して一連の業務を教える際に、わからないことがあればその度に同じ手順で説明をしていました。これは、双方にとって非常に手間がかかることです。

しかし、これまでの紙媒体からマニュアル動画に変更することで、わからない部分は各自で動画を再生して、繰り返し確認することができるようになります。

このように、一度作成してしまえば、多くの人に対して簡単に共有することができ、様々な場で使う事ができるので、外部講師や人員を投下する必要もなくなり、人件費削減も実現することができます。

【メリット2】情報量が多いので、わかりやすく学べる

紙からマニュアル動画にすることで、テキストや静止画よりも圧倒的にわかりやすく学ぶことができます。

なぜなら、静止画よりも動画の音や映像からの方が、圧倒的に多くの情報量を伝えることができるためです。実際に、動画は写真の5000倍の情報量があるともいわれています。

例えばですが、今まで家具を組み立てる際、紙の説明書を見ても理解できない経験はなかったでしょうか?

そんな時、動画を通して細かい部品の取り付け方や動きを確認しながら組み立てを行うことができたら、より簡単にわかりやすく手順に沿って作業を進められます。

また、同じ動画を見て学ぶため、指導者の技量による学習のばらつきがなくなることがメリットの1つです。

【メリット3】動画が受け入れられやすいコンテンツ形態であること

少し前までは動画に対する認知度も低く日常で当たり前の存在ではありませんでした。

しかし最近では、youtubeはじめ動画のアプリ、サービスが多く存在し、若者から大人まで老若男女問わず敷居も高くないものとなりました。

そうした背景から、マニュアル動画を作成し、会社のシステムやwebサイト、その他プラットフォームに導入することはユーザーに受け入れられやすいというのがメリットだと言えるでしょう。

動画化した場合のデメリット

【デメリット1】動画制作をするためのコストがかかること

ここまで動画化するメリットをあげてきましたが、そもそも自社で動画の作り方がわからない場合は制作を委託しなければいけません。会社によってマニュアルの内容や伝えたいことのレベルは異なりますが、専門的なソフトを用いて高度な撮影や編集を必要とする場合はそれなりの価格になります。

会社として動画マニュアル化することで受けることのメリットとデメリットをしっかりと見分けた上で判断する必要がありますね。

【デメリット2】動画内で内容の区分がしずらいこと

youtubeで説明欄に1:00~2:00の内容は〇〇、2:00~3:00は〇〇と記載がある動画をみたことがあると思います。

マニュアル動画にはそのような各内容の分類分けが記載されておらず、どこからどこがどんな内容になっているのか、紙媒体のマニュアルよりもわかりにくいものとなっています。動画内で内容の区分がしずらいこともデメリットの1つに挙げられるでしょう。

ここまでは、マニュアル動画とは何か、そしてマニュアル動画のメリット・デメリットを見てきました。では、メリットもデメリットも含めてマニュアル動画はビジネスにおいてどのように活かされるのでしょうか?

マニュアル動画が活きる場面とは?

教育現場

入社社員研修や学校の授業などでマニュアルを動画化することができれば、教える側の教育レベルに左右されず内容を伝えることができます。また先述したように、動画マニュアルを導入することで、教育者の立場や生徒の双方にとってとても効率の良いものとなります。

わからないことがあれば動画を再生し直すことで解決しますし、教える側も何度も教える手間が省けます。

サポートにおけるテックタッチ

サービスや商品の購入後に使い方がわからないという事が頻繁におこっていた場合、動画のマニュアルにすることでユーザーはわかりやすく確認しながらわからない部分を自分で解決することができます。

以前まではわからない度に訪問などで対応していたため工数がかかり、人件費もかかっていたところ、動画になって以来ユーザー自身でで問題完結することができるようになりました。

また、Saasビジネスなどでは、テックタッチの一環としてマニュアル動画を利用することが可能です。

営業活動の効果を増幅する

商品作成から紹介、商品操作のご紹介の際にいつも担当のスタッフが脚を運ぶ必要があったところ、マニュアルの動画化により、ムービーを通してお客様は商品の理解を深めることができるようになりました。

その甲斐もあり、多くの営業マンの営業活動にとっても非常に助かるものとなります。

まとめ

ここまでマニュアル動画化のメリットや活用方法について記してきました。マニュアル動画やその他動画作成のためのサービスは近年少しづつ世の中に増えてきていますが、まだまだ個人で高いレベルの動画を完成させること中々難しいですよね。

また、編集や撮影、マニュアル動画となると様々な工程を必要とします。

私含めCinematoは企業の紹介動画やプロモーション動画、動画の種類に関わらず幅広く動画制作の実績をこれまで積んできました。

今後マニュアル動画作成を少しでもお考えの方、そしてマニュアル動画以外の動画作成を考えている方、まずはお気軽にお問い合わせホームからご連絡をお待ちしております。

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