コンセプト設計で競合差別化を図る「顧客解像度」を徹底解説

こんな方におすすめ！

• 商談化率や受注率が低く、有効リードの定義を見直したい
• マーケティング施策に頭打ちを感じている
• 短期売上達成のため、既存顧客へのアプローチにしか手が回っていない

概要

共催セミナー、広告、SEOなど王道のマーケティング施策を実施し、
リードは獲得できているものの、売上が達成していない。
このような企業様が共通で持つ課題は
「手段やノウハウが先行した」マーケティング施策を行っていることです。

ついリード数や商談数の目標設定を倍に設定したり、
短期売上を目指し既存顧客へ再度アプローチをするなど
目の前の数字に追われてしまいますが
見直すべきポイントは「顧客解像度の向上」です。

競合他社よりも「自社サービスが選ばれる理由」
明確に答えられるでしょうか？
このセミナーでは、顧客解像度の上げ方をお伝えします。
来期のマーケティング戦略に是非お役立てください。

出演者

株式会社EXIDEA　取締役副社長 塩口哲平
新卒でトーマツイノベーション株式会社に入社。中小ベンチャー企業の組織開発や人材コンサルティングを実施する。その後、2015年に動画マーケティング会社の株式会社プルークスを共同創業し取締役に就任する。大手企業とスタートアップ企業を中心に、動画制作、動画広告などの支援に従事。2018年、動画制作サービス『CINEMATO』を立ち上げる。

開催概要

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