【共催セミナー】マーケ責任者が抑えるべき短期・中長期での戦略策定

このような方にオススメです

・BtoBのマーケティングをご担当の方
・現状は短期施策のみで、これから中長期施策をご検討されている方
・限られたリソースで成果を最大化させたい方
・今後の自社のマーケティング組織にお悩みの方
・最も成果の出る具体的なマーケティング施策がわからない方

概要

BtoBマーケティングでは「短期的な視点」と「中長期的な視点」を持ち、自社のフェーズに合わせて最適な選択肢を取る必要があります。
一方で、リード数・商談数・売上といった多くのKPIに追われ、つい「短期的な成果」のみを優先してしまい「中長期視点」を軽視してしまいませんか？
組織に関しても企業の成長に合わせて体制や人数を変えるべきはずが「1人マーケ」が続いたり、採用に苦戦して拡大できず、より多くの施策を打つことができない状態になっている、といったお悩みもよくお聞きします。
今回は、そのようなBtoB企業に必要なフェーズに合わせた中長期・短期のマーケ施策と、実行する組織の課題をテーマに4社がお答えする、ディスカッション形式での共催セミナーを開催します。

本セミナーで聞けること

• オープニングトーク（注意事項の説明）
• パネルディスカッション
• 質疑応答

出演者

株式会社EXIDEA　取締役副社長　兼　マーケティングDX事業部責任者

塩口 哲平

新卒でトーマツイノベーション株式会社に入社。中小ベンチャー企業の組織開発や人材コンサルティングを実施する。その後、2015年に動画マーケティング会社の株式会社プルークスを共同創業し取締役に就任する。大手企業とスタートアップ企業を中心に、動画制作、動画広告などの支援に従事。2018年、動画制作サービス『CINEMATO』を立ち上げる。

株式会社カルテットコミュニケーションズ　経営企画部 スペシャリスト

柴田 卓真

前職では広告代理店で、中小企業～大手企業様の広告運用やSNS運用、SEO対策などに従事。カルテットへ中途入社してからは、コンサルティンング部で毎月約40社以上のお客様の広告運用を担当。現在は経営企画部で自社のリード獲得をメインに、広告運用やSEO対策、セミナーに複数登壇。特に自社オウンドメディアである「知っ得ブログ」のSEO対策や、お客様のコンテンツマーケティングなども担当し、スペシャリストを務める。ジャズが好きで大学時代はビッグバンドで日本一も経験。

エキサイト株式会社 FanGrowth 営業責任者

山縣 昇也

デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。

株式会社シューマツワーカー 取締役 COO

星 耀介

2013年4月に新卒で株式会社ボルテージに入社。 スマートフォンゲームのディレクター、マーケティング、広報を経験。
2016年に代表の松村と会社を設立し、副業人材のマッチングサービス「シューマツワーカー」の立ち上げからグロースに携わる。
2021年5月より業務委託人材管理SaaS「フリーランスフォース」の新規事業の立ち上げにも従事。

開催概要

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