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YouTubeSEO対策ガイド。検索キーワードの選び方も徹底解説
youtubeのSEO対策方法

「チャンネルの動画再生回数を増やしたい。」

YouTube市場は年々が新規参入者が増えており、再生回数を増やすのも簡単ではありません。再生回数を伸ばすにはただ動画を投稿するだけではなく「戦略立案、高品質な動画制作、SEO対策」など専門的な知識が必要だと、お困りなのではないでしょうか。

その中でおすすめしたいのが、検索結果で上位表示させるYouTubeのSEO対策です。SEOと聞くと「専門的な知識が必要で、難しい」というイメージがあるかと思いますが、実はYouTubeのSEO対策は比較的簡単に実施可能です。

今回はYouTubeコンサルサービスを提供している弊社が、誰でもできるYouTubeSEO対策を解説いたします。すぐ実践できる内容ですので、ぜひ実際に対策してみてくださいね。

それでは、まずはYouTubeSEOとはなにか確認していきましょう。

YouTube SEOとは

YouTube SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)とは、自身の動画を検索結果の上位に表示させるための施策。VSEO(videoSEO)とも言います。

なぜYouTubeSEOが、再生回数を増やすのに必要なのでしょうか。

なぜYouTubeSEOが重要か

YouTubeSEOが重要なのは、2つ理由があります。

1つは、動画再生ページに至る経路の3割が検索だからです。他にも関連動画やHOME画面などからの流入もありますが、この3割を逃すのはもったいないと言えます。

2つ目は、再生回数を伸ばすのに必要な「表示回数」を増やせるからです。

YouTube検索における再生回数を公式に表すと下記の通りです。

再生回数=表示回数✕クリック率

ここで重要になるのが、YouTubeSEOです。一般的に、上位表示すれば表示回数が増えやクリック率があがる傾向にあります。ただクリック率は早い段階で頭打ちが来るため、いかに表示回数を増やすかが重要です。

表示回数を増やすには、検索結果1ページ目にあることが重要です。1ページ目は検索されれば必ず表示されます。反対に2ページ目は、1ページ目の検索結果に満足がいかなかった場合にのみ表示されます。つまり検索で1ページ目に位置しないことには、表示回数を最大化できません。

また表示回数を増やすには、キーワードの選び方が重要です。次の章では、検索キーワードの見つけ方について確認していきましょう。

検索キーワードの見つけ方

具体的にどのように検索キーワードを見つければよいのか、ポイントをご紹介いたします。

検索キーワードを探すポイント

ポイントは大きく分けて3つです。

  • 動画の内容と関連しているキーワードを選ぶ
  • 競合の動画で扱っているキーワードを選ぶ
  • ニーズのある検索キーワードを選ぶ

動画の内容と関連しているキーワードを選ぶ

前提条件、検索キーワードと動画の内容が一致していることが重要です。SEO対策のために、キーワードを偽るような行為はペナルティになる可能性もありますし、なによりもユーザーがファンになってくれることはないでしょう。

競合が扱っているキーワードを選ぶ

競合が扱っているキーワードと言うと、ライバルが増えるだけではと感じたのではないでしょうか。実際には、同じキーワードを選ぶのがおすすめです。

Youtubeには、レコメンド機能というものがあります。関連する動画をおすすめしてくれる機能で、同じ内容の動画を見たユーザーに動画が表示される可能性が高くなります。

ニーズのある検索キーワードを選ぶ

ニーズのある検索キーワードとは、多くのユーザーが検索するキーワード、つまり検索ボリュームが大きいキーワードです。検索ボリュームは、ユーザーが月間に検索する回数の予測値です。

SEOで上位表示できたとしても、月間の検索ボリュームが少ないキーワードでは表示回数の増加を期待できません。

例えば、検索ボリューム10と1000のキーワードでは、どちらが表示回数が増えるか明白です。

次は、ニーズのあるキーワードはどうやって調べればよいのかを確認していきましょう。

無料のキーワード調査ツール

YouTubeSEO対策に必要なキーワードは、以下の無料ツールを使って調査できます。

YouTube Keyword Tool

Youtube Keyword Tool

引用:https://ahrefs.com/ja/youtube-keyword-tool

YouTube Keyword Toolは、無料で使える検索ワード調査ツールです。

使用方法は、YouTubeタブを選択、次に検索タブ欄に単キーワードを入力するだけ。「検索ボリューム数」と「関連キーワード」が出てきます。

こちらで出た数字を参考に、自分たちが狙うべきキーワードを決めます。

YouTube検索のサジェスト機能を使う

YouTube検索のサジェスト機能
YouTube検索のサジェスト機能も、キーワード探しに使えます。例えば、「動画制作」と入力すると、「初心者」「仕事」「ソフト」など異なるニーズの検索ワードが表示されます。
この機能を用いてユーザーニーズを見つけることも可能です。

自身が使えそうなキーワードは見つかったでしょうか?

ポイント

  • 動画の内容と関連しているキーワードを選ぶ
  • 競合の動画で扱っているキーワードを選ぶ
  • ニーズのある検索キーワードを選ぶ

キーワードが決まったら、次は具体的なSEO対策について確認していきましょう。

YouTube SEO対策

ここからは詳しいYouTubeSEO対策の設定方法について解説します。

キーワードが決まれば簡単に対策できますので、実際に試してみてくださいね。
YouTubeのSEO対策は大きく分けて7つです。

  • タイトル
  • 説明欄
  • タイムスタンプ
  • タグ
  • ハッシュタグ
  • 字幕
  • カテゴリー

具体的な設定方法を解説します。

タイトル

タイトル
対策キーワードは、できる限り左寄せにするのがおすすめです。人間は左から文字を認識しますし、YouTubeアルゴリズムも同様に重要であると認識します。

ただし、すべてのコンテンツを左寄せにする必要はありません。あくまで読みやすさ、クリックしたくなるようなタイトルであることが重要です。

また、タイトルはスマートフォンで全文表示される限界「32文字以内(全角・半角などで変動あり)」での作成がおすすめです。

説明欄

説明欄
説明欄もSEO対策で有効です。説明欄もタイトル同様、冒頭にキーワードが入っているほど効果的です。

ただし、動画とは関係ないキーワードを入れる、無理にキーワードを詰めるなど、過剰な対策はNGです。あくまで自然な文章構成に沿ってキーワードを使っていきましょう。

タイムスタンプ

タイムスタンプ
説明欄でもう一つ使えるテクニックとして、タイムスタンプ機能があります。タイムスタンプとは、動画の目次の役割です。

この機能を使えば、動画のシークバーに目次が反映されます。またGoogleの検索結果にも表示されやすくなります。

設定方法は、上記の画像のように説明欄に目次を入力するだけです。

目次として機能するほか、不自然な形にならずにキーワードを説明欄に入れることができます。

ハッシュタグ

ハッシュタグ検索
ハッシュタグは「#YouTube」のように、キーワードの前に「#」を付けたものです。設定すれば、通常の検索以外にハッシュタグ検索にも表示されるようになります。

単純に検索される可能性が増えるため、ハッシュタグは設定しましょう。

設定方法は、説明欄の中に以下のように記載するだけで完了します。
ハッシュタグ

タグ

タグ
タグは、動画の内容がどんなキーワードを扱っているのかをYouTubeのアルゴリズムが判断しやすくする材料となります。

設定は「YouTube Studio」内の、各動画のタグ欄にて「キーワード」と「、」を入力することで設定可能です。

タグを設定する際は以下の2つのテクニックを意識しましょう。

1つ目は、動画でトレンドを扱っている場合は、関連するキーワードをタグに入れること。トレンドものはユーザーも検索することが多いです。

2つ目は、キーワードの「表記ゆれ」対策です。表記ゆれとは、言い換えなどを指します。例えば、「YouTube」であれば「ようつべ」や「ユーチューブ」など。

表記ゆれ対策すれば、「YouTube」をキーワードにしていても、「ユーチューブ」や「ようつべ」で検索された際にも動画がヒットするようになります。

字幕

字幕
YouTubeの字幕はこれまで自動翻訳でしたが、アップデートにより手動で入れられるようになりました。

弊社では、動画内で使用されるキーワードも、字幕を通して判断している可能性が高いと考えています。

またYouTube公式が字幕の利用を推奨していることから、字幕エディタを利用している動画の表示回数を、意図的に増やすなどの優遇措置を取る可能性も考えられます。

設定は「YouTube Studio」内の、自分が字幕を登録したいコンテンツを選択し、「字幕」ボタンを選択。すると下記のような画面になるので、テキストを編集の横の「:」マークを選択します。「ファイルをアップロード」から自分が作成した原稿を「Textファイル」でアップロードすれば字幕の設定が完了します。

他の施策と比較して手間がかかりますが、余裕があれば対策することをおすすめします。

まとめると、今すぐにできるYouTubeSEO対策は下記の通りです。

YouTubeSEO対策

  • タイトル
  • 説明欄
  • タイムスタンプ
  • タグ
  • ハッシュタグ
  • 字幕
  • カテゴリー

以上、YouTubeのSEO対策をご紹介しました。いずれも、キーワードを決めたら専門知識がなくても簡単に設定できるものばかりです。

ぜひ実際に試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

再生回数を増やすには、まずは表示回数を増やす必要があります。今回は流入の3割を占める検索で、上位表示させる施策SEO対策をご紹介しました。

検索で上位表示できれば、表示回数、クリック率向上が見込め、再生回数の伸びが期待できます。ぜひYoutubeSEO対策を実施してみてくださいね。

また、YoutubeSEO以外にもチャンネル運用で考えるべきポイントがあります。企業がチャンネル運輸する際に最低限意識したいポイントをまとめて資料を作成しましたので、ぜひご利用ください。

もし企業のチャンネル運用やYouTube用動画制作に課題を感じていたら、CINEMATOまでご相談ください。

弊社ならではの強みがこちらです。

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ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございました。

動画制作・映像制作サービスCINEMATOについて

『CINEMATO』は、株式会社EXIDEAが提供する動画制作・映像制作サービス。運営するEXIDEAは、動画マーケティング、SEOマーケティング、オウンドメディア、Web広告配信、リタゲ広告など、海外最先端のコンテンツマーケティングを提供する会社です。