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人気の動画編集ソフトおすすめ8選。【初心者からプロまで対応】

動画編集をするなら、ソフトウェア選びが重要。

人気の動画制作ソフトウェアおすすめ8選

ビジネスのオンライン化が進み、Youtubeを初めとした動画共有サービスや、SNS、web広告など、様々なところで動画を活用する企業が増えています。

「動画制作を依頼するのもお金がかかるから、まずは自社で作ってみよう。」

そんな時には、動画制作ソフト選びが重要になってきます。

この記事では、初心者が扱いやすく簡単に操作できるものから、プロが使用するレベルのソフトまで、人気の動画制作ソフトを8つ紹介いたします。

また、おすすめのソフトと言っても、誰もがオールマイティに使用できるものではありません。

選ぶ際には、使用しているパソコン環境に対応しているかなど注意点を知っておくことが大事です。

そこで、動画制作ソフトの選び方や注意点について解説。その上で、無料有料のおすすめ動画制作ソフトをご確認いただけます。

実際に使いたい!そう思える動画制作ソフトが見つかれば幸いです。

まずは、動画制作ソフトを選ぶポイントと注意点を確認していきましょう。

動画制作ソフトを選ぶときのポイントと注意点

動画制作ソフト選定のポイントを見ていきます。

よくある注意点としては、使用するサイトが対応する動画フォーマットと作った動画のフォーマットが合わないという問題。

動画を利用する目的に合わせなければ、後でフォーマットを変換するなどの手間が生じてしまいます。

こういった問題点を発生させないためにも、動画制作ソフトの選定ポイントや注意点を把握しておきましょう

利用しているビデオカメラに対応しているか

動画編集ソフトを選ぶ場合、撮影するビデオカメラの録画フォーマットに対応しているか確認が必要です。撮影した動画を取り込めるかどうかにかかわります。

アクションカメラの場合は、スペック表などに録画フォーマットの一覧が記載されているため、動画編集ソフトが対応しているか簡単に確認可能です。

家庭用ビデオカメラなら、箱にWindowsやmacOSのマークが書いてあることが多いので、PCとビデオカメラを接続できるかどうかの目印になります。

出力フォーマットを確認

編集した動画をYouTubeなどのSNSにアップするなら、出力フォーマットはMP4、MPEG4、MOVのどれかは最低限押さえたいところです。

例えば、YouTubeでサポートされているファイル形式は以下となります(2020年9月現在)。

.MOV
.MPEG4
.MP4
.AVI
.WMV
.MPEGPS
.FLV
.3GPP
.WebM
.DNxHRPro
.ResCineForm
.HEVC(h265)

まずは、上記のフォーマットに、動画編集ソフトが対応しているかを確認しましょう。

今回紹介するソフトであれば、いずれかに対応しているため問題ありません。

自分が欲しい機能がついているか

動画制作ソフトに欲しい機能がなければ、思ったような編集ができません。

特に、無料ソフトは備える機能が簡素なため、目的に合わせて欲しい機能が備えられているか確認しましょう

動画サイズの変更や、色味補正など自分が動画を作る目的に必要かどうかで判断するのがおすすめです。

YouTuberをやりたいというだけなら、無料ソフトでも十分に対応できます。

パソコンのスペックが対応しているか

動画制作ソフトは、テキスト作成ソフトなどに比べてパソコンの要求スペックが高いのが一般的です。

所有するパソコンのスペックが、ソフトの必要環境を満たしているか確認しておきましょう

必要環境を満たしていない場合、機器の増設やパソコンの買い換えも視野に入れる必要があります。

自分の動画編集の熟練度

動画制作ソフトを選ぶ際の基準として、自身が動画編集に慣れているかどうかも重要です。

仮に動画編集に慣れていない場合は、初心者向けのガイドやチュートリアルが充実したソフトがおすすめです。

プロ向けはできることが多いものの、操作が複雑な場合もあるため初心者は注意しましょう。

有料か、無料か

ソフト選びで最も気になる点は、有料ソフト・無料ソフトのどちらを選ぶかという点です。

有料・無料どちらであっても目的を達成できるソフトであれば問題ありません

単純に編集機能的だけを比較しても、無料ソフトは有料ソフトには及びません。

しかし、初心者は機能が多すぎても使いきれないといえます

そのため、無料ソフトからスタートする、有料ソフトに関しては無料トライアル版で操作や機能を試してからスタートすると失敗しにくいでしょう。

商用利用できるか

企業で動画を利用するなら、商用利用可能かどうか確認しましょう。無料ソフトの場合、画面にロゴが入るものもありますので注意が必要です。

それでは、実際におすすめの動画編集ソフトを無料と有料に分けてご紹介いたします。

初心者からプロまで!動画制作に適したおすすめ人気編集ソフト8選

ここでは、初心者に扱いやすいおすすめの動画制作ソフトを紹介します。

また、初心者からステップアップしたい人に向けたソフトにもふれるため、自分の目的を達成できるソフトを選択する際の判断材料の1つにしてみてください。

無料で使えるソフト4選

無料で使えるソフトは、パソコンのOSに標準でインストールされているものと、ネット上からダウンロードするものに分けられます。

加えて、無料ソフトの殆どは、有料ソフトの機能制限版である点も把握しておきましょう。

Microsoftフォト(初心者向け)

Windows10に標準装備されている「Microsoftフォト」には動画編集機能があります。

過去には「ムービーメーカー」と呼ばれたMicrosoft製の後継ソフトです。

Windows標準ソフトとはいえ、最低限必要な下記の機能を備えています。

  • 動画のカットや結合
  • テロップの作成
  • エフェクト
  • 音楽の追加

また、写真ファイルを複数選んで、動画を自動作成する機能もあります。

手間をかけずにまずは、とにかく動画を始めてみたい!という人におすすめです

UIがシンプルなソフトウェアであり、Microsoft公式サイトに日本語の画像つきの説明もあるため、操作もわかりやすいといえます。

写真や映像ファイルはMicrosoftのクラウドストレージ「OneDrive」へ簡単に保存でき、管理がしやすいのも特徴です。

価格 無料
対応言語 日本語可
対応OS Windows
出典 https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/photo-movie-editor

iMovie(初心者向け)

iMovieは、Appleが提供しているmacOSとiOSに標準装備されている動画編集ソフトです。無料であるものの、基本的な機能は押さえてあります。

iMovieの特徴として、iPhoneやiPad、Macで同じソフトが使用できます。そのため、フォーマットが異なるなども問題も発生しません。

例えば、出先でiPhoneを使用して撮った動画をiPhone内のiMovieで編集、帰宅してさらにPCのiMovieで編集するといった使い方もでき、利便性が高いといえます。

また、後ほど紹介する、更に高機能のFinal Cut Proという有料ソフトをAppleが販売しています。iMovieで物足りなくなってきた場合は、ステップアップも簡単です。

価格 無料
対応言語 日本語可
対応OS macOS、iOS
出典 https://www.apple.com/jp/imovie/

Davinci Resolve 16(プロ向け)

Davinci Resolve 16はプロ向けの有料動画制作ソフトの機能を、一部制限して無料で使えるようにしたソフト。

ソフトを提供しているBlackMagicDesign社はオーストラリアの業務用映像機器メーカーです。

無償版とは思えないほど高機能で、商業利用も認められています。

機能を制限していると言っても、高度な編集作業ができたり、4K以上の高解像度出力ができるなど、通常のサイトに載せる程度であれば全く問題ないレベルです。

ホームページもソフトも日本語化されているため、使うハードルは低めといえます。

ただし、機能が豊富すぎるので初心者が使いこなすには厳しい一面もあります

また、Linuxに対応している貴重な動画編集ソフトです。

価格 無料
(有料版のDavinci Resolve Stuio 16は33,980円(税抜))
対応言語 日本語可
対応OS Windows、macOS、Linux
出典 https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/

Avid Media Composer First(プロ向け)

Avid Media Composer Firstはプロ向けの有料動画制作ソフトの機能を制限し、フリーで利用できるソフト。

初代ソフトが発売されてから30年以上アップデートされ続けてきた、歴史ある動画編集ソフトです。

多彩なエフェクトや機能が備えられているため、初心者向けと言うよりはプロ向け

チュートリアル動画は英語であるものの、ソフトは日本語化されているため、使用する際に戸惑うことはないでしょう。

有償版は、映画「ラ・ラ・ランド」や「スター・ウォーズ」などにも利用されているほど、本格的な仕様となっています。

色んなソフトを触ったけど、物足りないなと感じたときに利用するのがおすすめです。

価格 無料
(有料版は23.99USドル~49.99USドル)
対応言語 日本語可
対応OS Windows、macOS
出典 https://www.avid.com/media-composer/comparison

有料のおすすめソフト4選

続いて、有料の動画制作ソフトをみていきましょう。

有料ソフトには、ソフト代金を毎月支払う「サブスクリプションタイプ」と一括で払う「買い切りタイプ」があります。

サブスクリプションタイプは、毎月の支払いがある代わりにアップデートがこまめに行われるメリットがあります。

買い切りタイプは、一度ソフトを購入すれば、追加費用がかからないメリットがあります。

ただし、アップデートは翌年のアップグレード版を購入しないといけないソフトもあるため、トータルコストをあらかじめ計算しておくと良いでしょう。

Adobe Premiere Elements(初心者向け)

Adobe Premiere Elementsは、動画制作ソフトで有名なAdobe社の動画編集ソフトです。初心者向けにアレンジされています

Premiere Elementsは、一度買うとずっと使える買い切りタイプの商品です。

初心者向けの機能として、ガイド動画編集機能とAIによる自動編集機能があります。

ガイド編集機能は、ソフトが指定する通りに操作すれば動画ができあがる機能です。

自動編集機能は写真や動画を指定の場所へドラッグアンドドロップすれば、AIによって動画を自動的に編集してくれます。

また、動画制作でつまずいた場合も、インターネットに情報が豊富に出回っていて安心です。

ホームページやチュートリアルも日本語に対応しており、操作やトラブルの情報も個人ブログや動画で紹介されています。

価格 17,800円(単体版)
24,800円(Photoshopバンドル版)
対応言語 日本語可
対応OS Windows、macOS
出典 https://www.adobe.com/jp/products/premiere-elements.html

PowerDirector(初心者向け)

PowerDirectorは、日本企業のCyberLinkが提供する国産動画編集ソフトです。

買い切り版と月払いのサブスクリプションプランがあり、Adobe製品と比較すると約半額程度の金額で購入できます。

日本製のソフトであるため、ホームページ・チュートリアル動画も日本語で、わかりやすく解説されています。

価格 買い切り版4,836円~20,980円
サブスクリプション版12ヶ月8,480円~15,980円
※買い切り版の4,836円は、AmazonでのStandard版価格(2020年9月3日)
対応言語 日本語可
対応OS Windows
出典 https://jp.cyberlink.com/products/powerdirector-video-editing-software/comparison_ja_JP.html

Final Cut Pro X(中級者以上向け)

Final Cut Pro Xは、MacやiPhoneを販売するAppleが提供している動画編集ソフトです。

Appleの無料版動画作成ソフトであるiMovieの機能では「もの足りない」と感じたら、こちらのソフトにステップアップするのもよいでしょう。

また、iPhoneやiPadで撮影した映像をiMovieで編集したあと、Final Cut Pro Xでさらに編集することも可能です。

簡単な編集はiPhoneやiPadのiMovieで済ませ、高度な編集だけをMacのFinal Cut Pro Xで行うといった使い方もできます。

なお、分類は家庭用としましたが、プロでも使える機能は備わっています

また、チュートリアルやソフトは日本語に対応しているほか、個人のブログや動画でも情報が発信されているので、情報を得やすいのもメリットのひとつです。

価格 36,800円(税込み)
対応言語 日本語可
対応OS macOS
出典 https://www.apple.com/jp/final-cut-pro/

Adobe Premiere Pro(プロ向け)

Adobe Premiere Proは、プロ向けとして映画の制作なども行われるソフトです。

AIが自動で動画を補正するなど、最先端の機能が備わっているにも関わらず、価格も安価な分類に入ります

多くのユーザーがいるため、有料のプロ向けソフトの中でも情報の入手が容易であり、使用しやすいといえるでしょう。

Adobe公式が書いているヘルプやトラブルシューティングの他、有志のコミュニティ、個人のブログや動画で使い方が多くの人々に解説されているためおすすめです。

しかし、パソコンの処理能力もそれなりに求められるため、動作環境と利用予定のパソコンの能力を見比べてみましょう

価格 月額2,480円(単体版)
月額5,680円(Adobeのクリエイティブアプリがすべて使えるプラン)
対応言語 日本語可
対応OS Windows、macOS
出典 https://www.adobe.com/jp/products/premiere.html

以上、初心者向けからプロ向けまで、8種類のソフトをご紹介しました。

機能が多すぎても、迷ってしまう可能性があるため、時間があれば、まずは簡単なソフトで動画編集に慣れ、次第に高機能なソフトへステップアップするのがおすすめです。

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ここまでご覧いただき、ありがとうございました。