03-5579-9934 平日10:00~19:00
お問い合わせ CONTACT
動画制作の料金相場を徹底解説。適正な外注費用とは?
動画制作にかかる相場や費用項目の紹介

動画制作の料金相場、わかりにくいですよね。

  • なぜ料金相場は動画制作会社ごとに違うの?
  • 予算内で作れる動画の事例が知りたい
  • 費用を抑えるポイントは?

この記事では動画制作を行っている弊社が動画制作の料金相場や価格帯別の動画事例、費用を抑えるポイントを徹底解説します。

動画制作を依頼する際に感じる、料金相場の疑問が解決できます。

では初めに料金相場がなぜ違うのかを確認していきましょう。

この記事の監修者
塩口 哲平
株式会社EXIDEA 取締役副社長。動画制作サービスCINEMATOの事業責任者。
新卒でデロイト・トーマツグループに入社。その後、株式会社プルークスを共同創業、取締役に就任。大手、メガベンチャー企業を中心に多数のwebマーケティング・プロデュースを手がける。
2017 youtube ads leaderboard下期受賞経験を持つ他、2018年アドテック関西へスピーカー登壇。

依頼先(個人・企業)や依頼内容で料金相場は変動する

動画制作の相場を調べていると、「動画制作の相場は、会社ごとに言っていることが違う。」と、感じたことありませんか?

主な理由は、動画制作費用は人件費や撮影、編集に関する諸経費の積み上げ方式だから。「依頼先(個人・企業)」や「依頼内容」で料金が変動します。つまり作業内容が少ないほど、費用は安くなります。

また、動画の用途によって適した企画・構成があります。この構成によっておおよそ動画制作にかかる費用相場が決まるので、動画の用途ごとに相場があると考えて大丈夫です。

その構成が個人で依頼できる内容なのか、動画制作会社のように大人数いないと制作できない内容なのかが判断基準です。

個人と、動画制作会社の相場や特徴の違いを見てみましょう。

個人(フリーランス)に依頼する場合の料金相場

個人(フリーランス)の場合、撮影のみ、編集のみ、ナレーションのみなど、動画制作の作業の一部分を請け負っていることが多いです。

YouTubeの撮影や、簡単な編集など、1人で行える範囲の動画制作が得意です。企画や動画制作のディレクション、マーケティング設計が自社でできる場合は、安く依頼することができます。

個人のクリエイターへ依頼する場合、1-15万程度が目安です。クラウドワークスのようなサービスを活用して、個人のクリエイターを探すことができます。

一方、ビジネスで活用するなら動画制作会社へ依頼するのが安心です。実績のあるクリエイター探し、企画、動画のクオリティ、未納品、ブランドイメージ毀損などのリスクを自社でコントロールする必要があります。

続いて、動画制作会社への依頼する場合の料金相場を確認しましょう。

動画制作会社に依頼する場合の料金相場

動画制作会社に依頼する場合、企画から納品まで動画制作の全工程を依頼できます

会社によって得意分野があるものの、動画制作の要である「企画提案」や「一定以上クオリティ」が保証されてるという面で安心です。また進行のスムーズさ、納期、契約面なども見逃せないポイント。

動画制作会社へ依頼する場合の料金相場は、30万~が目安です。動画制作会社の探し方は、後ほどご紹介いたします。

動画制作の経験が豊富でない場合は、リードしてくれる動画制作会社に依頼しましょう。また動画だけでなくTVCMやPR、ブランディングまで依頼したい場合は、代理店もおすすめです。

以上、料金相場が変動する理由をご紹介しました。

ではどちらに依頼するのがおすすめなのか、特徴を表にまとめました。

個人 比較軸 企業
~20万 価格 30万~
1名 対応人数 2名~
低-中 品質 中-高
単体
(撮影・編集など)
依頼内容 全体
(企画-納品まで)

以上のように個人と企業、それぞれ特徴があります。

ただ企業が依頼を検討するなら、よほど動画制作の経験がない限りは基本的に動画制作会社に依頼するのがおすすめです。

この記事の続きは、動画制作会社に依頼した場合の相場をご紹介します。

【用途別】動画制作会社に外注する際の料金相場

動画制作会社に外注する場合の、料金相場を確認していきましょう。

動画制作は、用途によっておおよその料金相場が決まっています。なぜかと言いますと、用途ごとに適した「構成」「尺の長さ」「表現方法」があるためです。

実際には、動画制作の費用は、動画の尺や演出、撮影方法などの条件によって変動しますが、参考までにご覧ください。

動画1本あたりの料金相場一覧

下記は、動画の用途別の料金相場です。確認していきましょう。

動画の種類 料金相場
商品紹介・サービス紹介動画 50-100万
マニュアル動画 30-80万
WEBCM 100-500万
採用動画 50-200万
会社紹介動画 50-200万
インタビュー動画 30-150万
イベント動画 50-100万
IR動画 50-200万
ブランディング動画 200-500万
アニメーション動画 30-100万
YouTubeチャンネル用の動画 5-50万

以上、用途ごとの相場をご紹介いたしました。参考になったでしょうか。

繰り返しになりますが、上記の相場は目安です。撮影や企画演出などで、費用は変動します。

では、動画制作には具体的にどのような費用がかかっているでしょうか。続いては、動画制作費用の内訳を確認していきましょう。

動画制作費用の構成と相場

動画制作にかかる費用
動画制作には、どのような費用がかかっているのでしょうか。

動画制作は「企画」「映像制作」「編集」の3工程に分類できます。この各工程に携わるスタッフの「人件費」や撮影機材、ロケーション代などの「諸経費」が加わったのが動画の料金です。

具体的にどのような費用がかかっているのか、費用相場を確認していきましょう。

企画に関する費用

企画は、動画のコンセプト作りから、スケジュールリング、字コンテシナリオ、絵コンテなどを作成する工程です。設計図となる企画は、動画制作においてもっとも重要な役割を持ちます。

企画にかかる費用相場は、10-100万です。企画構成費や、人件費(プロデューサーやディレクター費用)などが該当します。

高く感じるかもしれませんが、ここが動画制作の成功の可否を分けると言っても過言ではありません。

続いては、映像制作面の費用を確認しましょう。

映像制作(実写、アニメーション、3DCG)に関わる費用

映像制作は、動画の素材となる映像やイラストを作る工程です。映像表現によって制作内容も、費用相場も大きく変動します。

実写撮影にかかる費用

実写撮影にかかる費用は、10-300万程度が相場です。実写で一番費用がかかるのは撮影で、撮影日数や、スタッフ数、機材数などにより大きく変動します。

具体的には、キャスティングやスタジオ、ロケーション、撮影機材(カメラ、レンズ、照明、録音機材)、スタッフの人件費(撮影、照明、音声、メイク、ヘアメイク、スタイリスト)、宿泊費、交通費などです。

撮影にかかる費用は、基本的に1日単位です。撮影日数が伸びればその分費用が増えますので、できる限り撮影日数を抑えるのがポイント。

アニメーション制作にかかる費用

アニメーションの元となるイラスト作成費用は、5-50万が相場です。「購入したイラスト素材を使用する」か「新規でイラスト素材を書き起こす」かで料金が大きく変動します。

予算や動画制作の目的、自社のブランディング観点で最適なものを選びましょう。

3DCG制作にかかる費用

3DCGを作るモデリング・テクスチャ作成にかかる費用は、30-200万が相場です。3DCG制作には、大きく分けて「モデリング(型を作る作業)」と「テクスチャリング(質感をつける作業)」があります。

リアルに作り込めば作り込むほど作業量が増えますので、費用が高くなります。

予算があったとしても、動画制作の目的から考えてどこまでこだわる必要があるか検討しましょう。

編集に関する費用

編集は、作成した映像を絵コンテに沿ってシーンをつなぎ合わせたり、BGM、ナレーションを追加して動画に仕上げる工程です。動画編集スタッフやナレーター、BGM作成などに支払う費用がかかります。

編集費用は、実写が10-50万、アニメーションは20-100万、3DCGは60-300万程度が相場です。

実写は撮影した映像のカット、カラーグレーディング(色味補正)費用などは、他の表現よりも安い傾向にあります。アニメーション・3DCGは、撮影よりも編集に時間がかかるため編集にかかる費用相場が高くなる傾向にあります。

以上、動画制作の工程ごとの費用相場をご紹介いたしました。

動画制作には多くの人が携わっています。企画内容によって、費用が変動する理由がわかったのではないでしょうか。

次の章では、価格帯ごとに作れる動画の事例をご紹介いたします。予算決めの参考になれば幸いです。

【価格帯別】動画制作事例

よくお客様から「予算内でどれくらいのクオリティの動画が作れるか」というご相談いただきます。

「実写」と「アニメーション」それぞれどれくらいのクオリティの動画が作れるのか、価格帯ごとにその特徴をご紹介いたします。

【~50万】の動画制作事例

50万以下で制作できる動画の事例です。その特徴やポイントを紹介します。

【~50万】の実写動画

50万以下で制作できる実写動画は、撮影にかかる費用を抑えます。基本的にカメラマンとディレクターの2名体制で撮影。撮影機材も最低限、撮影箇所は1箇所で1日で撮影が終えるような撮影ができます。

編集、撮影を少人数で行える、インタビュー系の実写動画などが該当します。

【~50万】のアニメーション動画

50万円以下で制作できるアニメーション動画は、動きがシンプルで60-90秒以内の尺であることが目安です。

代表的なのは、ピクトグラムなどシンプルなアニメーションです。イラスト素材は、素材サイトから購入します。

サービス紹介動画などが該当します。

【50万~100万】の動画制作事例

50万~100万以下で制作できる動画の事例です。その特徴やポイントを紹介します。

【50万~100万】の実写動画

50-100万円で制作できる実写動画は、キャストは1.2名アサイン可能。簡易的な照明機材なども使えます。

また撮影日数は1日で、社員インタビューや会社内部をじっくり撮影できます。採用、会社紹介動画などによく使われます。

【50万~100万】のアニメーション動画


50-100万円で制作できるアニメーション動画は、動きが大きく、少しリッチな印象に仕上げられます。目安は2分以内のアニメーションです。

自社のイメージに近いイラストを使用した、モーショングラフィックスなどが該当します。

【100万~200万】の動画制作事例

100万~200万で制作できる動画の事例です。その特徴やポイントを紹介します。

【100万~200万】の実写動画


100万~200万で制作できる実写動画は、演出もリッチにできます。キャスト2.3人アサイン+スタジオ、照明、監督、カメラマンをアサイン可能。

ライト目のWEBCMやブランディング動画、会社紹介動画などが制作可能です。

【100万~200万】のアニメーション動画


100万~200万円で制作できるアニメーション動画は、かなりリッチな印象に仕立てあげられます、オリジナルイラスト、アイソレーション(2.5D)、一部3DCGも使えます。

アニメーションに立体間、オリジナリティを持たせられるのが特徴です。

長尺のアニメーション動画や会社のブランドイメージを持たせたオリジナルな世界観の作るのに向いています。

【200万~】の動画制作事例

200万以上で制作できる動画の事例です。その特徴やポイントを紹介します。

【200万~】の実写動画

200万以上で制作できる実写動画は、ハイクオリティな動画制作が可能です。スタジオ、セット組み、実写+グラフィック(編集)、キャスト起用(人数増、タレント)、技術スタッフ、メイクを入れられます。

TVCMやブランディング動画などに向いています。

【200万~】のアニメーション動画


200万以上で制作できるアニメーション動画は、完全オリジナルのフルアニメーションや、長尺や動きの繊細な3DCGなどを制作可能です。

バズを生み出す、ビジョンを可視化するなどの用途に向いています。

以上、価格帯別に動画事例をご紹介しました。

価格帯ごとに制作できる動画のクオリティがイメージできたでしょうか?

できることなら費用は少しでも抑えたいですよね。続いては、動画制作の費用を抑えるコツをご紹介します。

動画制作費用を抑えるポイント

映像制作費用を抑えるポイントは?
動画制作費用を抑えるポイントは2つ。「自分たちで対応できることはやる」「演出の優先順位を決める」ことです。

おしゃれな、かっこいい演出を狙うことを求めがちですが、目的を達成するのに最低限必要な要素に絞りましょう。

素材を提供する

動画の素材(写真、イラスト、過去に使用した動画)を提供することで、映像制作費用を抑えられます。

実写の場合、撮影スタッフの人件費や、機材代、場所代など。アニメーション動画の場合であれば、イラスト制作費用などです。

社員に出演してもらう

キャストやエキストラに、タレントを起用する必要があるのか検討します。

特にエキストラは、自社社員に出演してもらいましょう。キャスティング代や衣装代、ヘアメイク代も自前で行ってもらえば、費用を抑えられます。

撮影日数を1日に抑える

実写の場合は、撮影日数を1日に抑えるのが有効的です。人件費、撮影機材レンタル費や撮影場所のレンタル代などは基本的に1日単位で発生します。

近場やオフィスで撮影する

撮影場所は、できる限り近場で行いましょう。交通費、宿泊費などの諸経費を抑えることができます。ロケ地は自社オフィスがおすすめです。会社の雰囲気が伝わる上、ロケーション代がかかりません。

BGMはフリー素材を使用する

BGMはフリー素材の音楽がおすすめです。スマホで音声を切ったまま動画再生する機会も増えた上、BGMよりも動画に集中します。特別こだわりがなければフリー素材を利用し料金を抑えましょう。

以上、動画制作費用を抑えるポイントは「自分たちで対応できることはやる」「演出の優先順位を決める」ことでした。

料金を抑えるポイントまとめ

  • 素材を提供する
  • 社員に出演してもらう
  • 撮影を一日で完結させる
  • 近場やオフィスで撮影する
  • BGMはフリー素材を使用する

とはいえ自分たちでは判断が難しいと思います。予算内で作れる企画を提案してもらいましょう。

最後に、どのような動画制作会社に依頼するのがよいのか、ご紹介いたします。

動画制作会社の選び方とポイント

動画制作の料金相場は、依頼先や用途により変動します。では、どのように動画制作会社を選んだらよいのでしょうか。

結論から言うと「動画制作で優先したいこと」と「動画制作会社の得意分野」が一致した会社を選ぶことです。

動画制作会社にもタイプがあります。例えば、低予算で安く作ることに強みがある場合。マーケティング視点で費用対効果の高い動画制作に強みがある場合。ハイクオリティな動画制作に強みがある場合など。その他、採用系、ブランディング系、YouTube系など特定の領域が得意な場合もあります。

一般的には、専門性が高い分野の会社を選ぶほど効果がでる可能性は高いと言えます。

動画制作会社の選び方は、こちらの記事をご覧ください。

関連記事:大手の動画制作会社一覧。自社に合う会社の選び方とは?

相見積もりを取ることが大事

良さそうな会社が見つかったら、2.3社ほど相見積もりを取るのがおすすめです。

前述の通り、動画制作にかかる費用は依頼先と依頼内容によって変動します。同じ内容で依頼しても、会社が違えば異なる提案、異なる見積もりがでるのが常です。

御社にとって、一番納得のできる会社を選びましょう。

見積もり時に比較したいのは、担当者の対応や相性です。スピード感を持った対応をしてくれるか、明朗な回答をしてくれるか、自社の意図を汲み取ってくれるか、負担が少なくなるように対応してくれるかなど、相性を確認します。

動画を完成させるまでには、ミーティングやフィードバックなど、たくさんのコミュニケーションが発生します。良い動画を完成させるのに、一緒に作り上げようと思える担当者を見つけましょう。

以上、動画制作会社の選び方でした。

まとめ

いかがでしょうか?動画制作にかかる料金相場や費用を抑えるポイントは参考になったでしょうか。

前述の通り動画制作にかかる料金相場は、依頼先や内容によって大きく変動します。

目的にあった提案内容が重要ですので、まずは見積もりを依頼してみましょう。

もし動画制作をご検討中なら、CINEMATOまでご相談ください。

CINEMATOは、マーケティング型の動画制作を得意としており、売上にインパクトを与えることを大切にしています。

コンサル出身のプロデューサーが、マーケティング戦略の設計から企画、撮影、編集、納品までワンストップで対応いたします。

サービス内容や料金プランや、動画制作実績を確認したい場合は下記のボタンよりご覧いただけます。

ここまでご覧頂きありがとうございました。

関連記事:「CINEMATO」の料金プランを見る
関連記事:予算稟議に便利。価格表をダウンロードする

Q&A(よくある質問)

こちらの記事をお読み頂いたユーザーからよくいただく質問をまとめております。
参考になれば幸いです。

Q.動画制作の相場は?

A.目安は下記の通りです。

  • 商品紹介・サービス紹介動画:50-100万
  • マニュアル動画:30-80万
  • WEBCM:100-500万
  • 採用動画:50-200万
  • 会社紹介動画:50-200万
  • インタビュー動画:30-150万
  • イベント動画:50-100万
  • IR動画:50-200万
  • ブランディング動画:200-500万
  • アニメーション動画:30-100万
  • YouTubeチャンネル用の動画:5-50万

依頼内容によって安くも高くもなります。

Q.なぜ制作費用は会社によって違うの?

A.依頼内容によって、1本の動画制作にかかる人数や時間が変わるからです。

作業工程が増えれば増えるほど、料金が高くなります。

Q.「動画制作会社」か「個人」どちらへ依頼すると安い?

A.多くの場合、料金が安いのは個人です。ただ安さだけで選びのは、リスクがあります。

クオリティ面、契約面、納品されないなど、様々なリスクを検討しましょう。

Q.動画制作費用を抑える方法は?

A.動画制作の料金は積み上げ式です。各工程にかかる費用を抑えることで料金を抑えましょう。

以下のポイントを抑えましょう。

  • 動画制作会社に直接発注する
  • 企画を自社で担当する
  • エキストラは社員の方に依頼
  • 撮影を一日で完結させる
  • 近場/オフィスで撮影する
  • イラスト素材を提供する
  • フリー素材の音楽を使用

また制作会社に予算内で対応可能か相談しましょう。

以上、ご覧頂きありがとうございました。

不明点や動画制作のお問合わせに関しては下記のボタンよりお問い合わせくださいませ。

動画制作・映像制作サービスCINEMATOについて

『CINEMATO』は、株式会社EXIDEAが提供する動画制作・映像制作サービス。運営するEXIDEAは、動画マーケティング、SEOマーケティング、オウンドメディア、Web広告配信、リタゲ広告など、海外最先端のコンテンツマーケティングを提供する会社です。