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インタビュー動画が効果的な場面と制作のコツを紹介します。

【必見】インタビュー動画で想いを伝える。効果的な演出を紹介。

インタビュー風景

採用活動で社風やカルチャーを伝えたいとき
商品・サービスの魅力をユーザーにリアルに伝えたいとき

上記のような場面で、文章や画像だけでは思うように伝え切れていないと感じている企業様も多いのではないでしょうか?

「求職者の方へ、自社の熱意や思い、大切にしていることをもっとしっかり届けていきたい」
「商品やサービスをもっと魅力的に伝えたい、もっと多くの人に手に取ってほしい」

このようにお考えの際に最適な表現方法の1つが、インタビュー動画です。最大の魅力は、企業の熱感を伝えたり、ユーザーニーズを喚起する際に相性がよく、加えて比較的低コストで制作可能であること。

このページでは、インタビュー動画を検討中の方向けに、用途・実例・動画制作のコツ・料金相場を徹底的に解説しています。

動画制作でお困りの企業様は、ぜひ参考にしてみてください。

まずは、インタビュー動画の効果を最大限活用できる用途をご紹介していきます!

インタビュー動画のおすすめ用途3選

インタビュー動画とは、文字通りインタビュー風景を編集した動画です。

どんな場面でインタビュー動画を利用すると効果が高いのでしょうか。ここでは、インタビュー動画を使用すると特に効果が見込めるケースを3つご紹介します。

イノベーティブ商材の紹介

ここでいうイノベーティブ商材とは、「類似する商品・サービスが、発売時点ではまだ市場に存在していない商品やサービス」のこと。つまり「今までにない全く新しいタイプの商品」を指します。

多くのユーザーにとって、イノベーティブ商材はメリットや使い方が分からない他、そもそもどんな商品/サービスなのかイメージが湧かないケースが大半です。

そのため、余程新しいモノ好きの方でない限り、なかなか購入に至りません。

例えば、スマートフォンが分かりやすい良い例です。今でこそ世界中で利用されているスマホも、登場時は「ボタンが無いから使いにくい」などと多くの批判的な声が上がっていました。

ここで重要なのが批判しているユーザーのほとんどは「まだ使っていない」ということ。

しかし、新しいもの好きのユーザーが先頭を切ってレビューし、その使いやすさが一般層に知れ渡った途端にスマホは一気に普及し始めました。

このように商品やサービスが「どんなものかわからない未知な商品」の場合、ユーザーはその商品を買うメリットに気づきません

この状況に対して有効なのが「ユーザーの声」や「その商品やサービスを使用するユーザーの様子」を撮影したインタビュー動画の導入です。

使ったことのある人の感想が、安心感や信頼感に繋がり、購入の後押しをしてくれます。

ユーザーインタビューで、商材の購入促進

インタビュー動画は、車やパソコン、携帯電話など値段が高く、購入障壁が高い商材の紹介におすすめです。 

最近では、商材に興味を持ったユーザーが「どんな機能なのか」「料金はいくらなのか」など検索をすることが一般的になりました。

そしてその商品が自分にとって十分に魅力的な商品だと知ったら、その後多くのユーザーが次に起こす行動は、口コミの調査です。

なぜ購入を検討するユーザーは口コミを調べるのでしょうか。それは購入後の「期待と違った」といった失敗を防ぐためです。

高価なものであればあるほど、その心理の比重は大きくなります。失敗を防ぐには、実際に購入したユーザーのリアルな意見を参考にしたくなるのは必然です。

テキストでの口コミは、本当に利用ユーザーが言ったことなのか疑ってしまいたくなる気持ちもあります。

しかし、インタビュー動画を利用すればリアルな声であることがよりわかりやすく、信頼を獲得しやすくなります。

また、実際に使っている場面を見ることで、ユーザーは自分がその商品を買ったらこうなるんだということを容易に想像可能です。

社員インタビューで求職者へアピール

インタビュー動画は採用においても効果的な手段になります。

新卒・既卒問わず企業選びをする軸として「働く人や社風」を重視する求職者の方はかなり多いため、企業カルチャーを伝えるのにインタビュー動画を利用するのはかなりおすすめです。

コロナウイルスにより求職者が企業へ直接話を聞きにいけない場合、テキストや画像だけで熱量や社風を伝えることになります。

しかし、カルチャーや社員の熱量など直接話を効かないと伝わらない感情に訴えかける必要のある情報の場合、中々伝えることは難しいのです。

その点、インタビュー動画を利用すれば、登場する人の動き・声などの情報で、熱量や考え方もテキストや画像より詳細に伝えることができます。

また、インタビュー動画を利用して社員の1日に密着し仕事内容や働き方を見せることで、求職者にとって入社前と入社後のギャップを埋める安心材料になり、ミスマッチ防止も期待できます

インタビュー動画がおすすめな用途まとめ

  • イノベーティブ商材
  • 購入障壁が高い商材
  • 採用活動

以上、インタビュー動画の活用用途について紹介しました。

次は、実際にどんなインタビュー動画が作られているのか、実例を見ていきましょう。

4つの動画事例

ここでは、注目すべきインタビュー動画を抜粋してご紹介しております。

「こんなかっこいいインタビュー動画を作ってみたいな」と、インタビュー動画を検討中の皆様が参考にしたくなるような動画を選びました。

実際にはただかっこいいだけでなく、効果の高い動画になっていますので、その詳細もあわせてお伝えしていきます。

社員インタビュー動画 : UberEATS

動画導入目的 イノベーティブ商材への興味・関心の醸成
料金 100-150万円
内容 この動画は、UberEATSの配達員のインタビュー動画です。

UberEATSは、好きなお店の料理を自宅で気軽に食べられるサービスとして都市圏を中心にあっという間に利用者が拡大しました。

ユーザーメリットが明確な上、デリバリーサービスそのものは宅配ピザなどの前例があるため、注文する側のユーザーから受け入れられるのに時間はかかりませんでした。

しかし、利用者が増えるのに合わせて、配達する側のユーザー数増加が課題となってきたのです。

このインタビュー動画では、UberEATS中でも配達員がどのように仕事をしているのか、どんな働き方ができるのか、ホームページを見ただけでは伝わらない利用者のリアルな一面を伝えることで新たなニーズを創出し、利用者の増加を促しています。

ユーザーインタビュー動画 : Apple Watch

※英語の動画です。右下の設定から日本語字幕に変更可能です。

動画導入目的 CV障壁が高い商材の購入促進
料金 100-150万円
内容 Apple Watchはディスプレイ付きの腕時計で、時間がわかるだけでなくヘルスケア機能なども搭載した商品です。

いかに高機能だとしても、どんなメリットがあるかわからない商品へ約5万円近いお金を払うユーザーは多くはありません。

この動画では、心電図機能のおかげで「命が助かった」という人のストーリーをインタビュー形式で表現しています

インタビュー動画を通じて、Apple Watchの機能を提案するのではなく、使った結果どんな状況になったのかということを提案しています。

ここでインタビュー動画で重要なのは、ユーザーにApple Watchを使う場面を想像させて、そのニーズを作りだしたということです。

ユーザーインタビュー動画 : TOYOTA  G’s Vitz

動画導入目的 CV障壁が高い商材の購入促進
料金 100-150万円
内容 TOYOTA「G SPORTS(G’s)」シリーズ第2弾となる「ヴィッツRS G’s」のインタビュー動画です。

スポーツタイプの車種ということで、F1で有名な小林可夢偉さんが実際に走行して、その実力を語っています。

自動車は料金も高く、一度買ったら数年乗ることが一般的なため、購入障壁の高い商材の代表例です。

「ヴィッツRS G’s」はVitzの上位機種ということで、ベースモデルのVitzよりも高い価格となっていますから、その優位性をしっかりと知り納得した上でしか購入して頂けないということは明白です。

プロが実際に走行して、その違いについて語れば納得感が高まり、購入に繋がり易くなります

社員インタビュー動画 : ADASTRIA

動画導入目的 採用活動
料金 100-150万円
内容 アパレル企業ADASTRIAで働くエリアマネージャーの仕事風景からプライベートまでを映したインタビュー動画です。

この動画は、会社で活躍している女性の1日を捉え、こんな働き方がしたい、こんな人のもとで働きたいなど、求職者が「自分が働くならこんな会社がよい」とイメージできるような内容になっています。

採用活動を考える人が自分の将来を想起できるようなメッセージ性を持った動画で、他社と自社との採用にかける思いの違いを表現しています。

インタビュー動画の事例はいかがでしょうか?どんな場面で利用するのが効果的か参考になったのではないでしょうか。

いざインタビュー動画を作ると言っても、ただインタビューすればよいのかというとそうではありません。

続いては、このようなインタビュー動画を制作するコツについて見ていきましょう。

インタビュー動画制作のコツ

ここでは弊社がインタビュー動画を作成する際に行っている制作のコツを余すことなくお伝えいたします。

自分たちで作る場合や、制作会社に依頼する際の参考にしていただければと思います。

動画撮影のコツ

まずは撮影する際のコツを確認していきましょう。

複数のアングルで撮影する

インタビュー動画を1つのカメラで撮影すると、映像に抑揚がなくつまらない演出になりがちです。

弊社がおすすめしているのは、2カメで撮影すること。複数の角度からインタビューイーを捉えることが可能です。
(※2カメ…二台のカメラを用いること。※インタビューイー…インタビューされる人)

2カメで撮影しておくと、複数の角度から映像を切り替えることができ、飽きのない演出が可能になります。結果として離脱率の減少にも繋がるため、非常に重要です。

また、別の方法としては、4K対応のように高画質なカメラを利用する手法もあります。

高解像度の映像を活かして、編集で映像を拡大縮小し、遠くから撮ったものと近くから撮ったもののように擬似的に演出の変化を作ることも可能です。

極力カンペは使用しない

インタビューイーがカンペを見ながら撮影を行うことは、インタビュー動画の撮影ではよくあることです。

確かにカンペがあれば一言一句間違えずに話すことができますが、完成した映像を見返すと、どうしても言わされているような印象が出てしまいます。

一方で、カンペなしで撮影されたインタビュー動画は、インタビューイーの素の状態を映すことができ、視聴者にも好印象です。

インタビュワーがストーリー確認しながら、その内容を引き出すような質問を問いかけることで動画の構成からもずれが少なく、インタビューイーの素の状態を撮影することができます。

その分NGも出ますので撮影時間は長めに取ることがおすすめです。何度か撮影する中で素の状態を反映したようなシーンを使えるように工夫しましょう。

ジンバルを利用しぶれの少ない映像を撮影する

ジンバルとはカメラに取り付け使用する回転台の一種で、動画を撮影するときに手ぶれを補正する機材です。

実写映像の場合、撮影中に移動などの動きがあると手ぶれして見にくい映像となってしまいますが、ジンバルを使用することによってぶれの少ない滑らかで美しい映像を撮影することができます

ドキュメント風の映像など、移動が伴う撮影をする場合などは特に大活躍です。

続いては撮影後の編集のコツを紹介していきます。

インタビュー動画編集のコツ

撮影した映像を、一本の動画にするには編集が必要です。インタビュー動画を、目的や見せたいターゲットに合わせた編集をしていきましょう。

インサートカットを活用する

インサートカットとはある映像の中に、他の映像やイラストを挿入して補足する編集方法。

インタビュー動画において、話だけでは分かりづらい点を画像や映像を用いて説明・補足するために用います。

具体的には…

  • 商品の購入促進を目的としたインタビュー動画で社員が商品について話していれば、間に「商品映像」を組み込む。
  • 採用を目的としたインタビュー動画で会社の雰囲気について話していれば、「オフィス風景」を組み込む。

インサートカットのポイントはストーリー性をもたせること。

ただの説明・補足だけでなくストーリー性を持たせてインサートカットを挿入することで、内容を理解しやすくなり、記憶に残る動画になります。

テロップやグラフィックを入れる

インタビュー内容を視覚的に伝えるテロップやグラフィックを取り入れることで、映像にメリハリと面白さを生むことができ、視聴者の記憶に残るインタビュー動画とすることができます。

人間は情報の8割を視覚から得ているため、耳からの情報ばかりでは記憶にも残りづらくインタビュー動画の効果を最大限発揮できません。

インタビュー動画制作のコツまとめ

  • 複数のアングルで撮影する
  • 極力カンペは使用しない
  • ジンバルを利用しぶれの少ない映像を撮影する
  • インサートカットを活用する
  • テロップやグラフィックを入れる

ここでは、インタビュー動画制作のコツをお伝えしました。このようなインタビュー動画を制作するのにどれくらいの料金や時間がかかるのか気になるところですよね。

続いて、インタビュー動画を制作するのに要する料金と期間について確認していきましょう。

料金相場と制作期間

ここでは、インタビュー動画の制作を依頼したときの料金相場と制作の流れを紹介いたします。

料金相場

インタビュー動画を制作会社に依頼した際にかかる料金は約100-200万円です。

そして下記の表は、インタビュー動画の内訳(かかる費用の一例)です。

特徴として、実写撮影となるため、機材等の撮影費に加えてキャストなどの人件費がかかります。

費用項目 相場(万円)
企画構成費用 5-30
プロデューサー費用(1日撮影) 30-100
ディレクター費用(1日撮影) 30-100
カメラマン費用(1日撮影) 5-10
ライトマン費用(1日撮影) 3-10
録音費用(1日撮影) 3-10
スタイリスト費用(1日撮影) 5-10
ヘアメイク費用(1日撮影) 5-10
キャスト費用(タレントを覗く/1日撮影) 10-20
エキストラ費用(タレントを覗く/1日撮影) 1-3
カメラ本体費用(1日撮影) 5-15
レンズ費用(1日撮影) 3-10
照明機器費用(1日撮影) 3-10
スタジオレンタル費用(1日撮影) 15-35
ロケ地レンタル費用(1日撮影) 10-25
カラーグレーディング費用 10-30
オフライン編集 10-30
オンライン編集 5-10
ナレーション費用 5
BGM、SE 5-15

制作会社によって項目の料金も変わりますが、おおよそすべて込みで100-200万円ほどとなります。

制作期間

制作にかかる期間は約1ヶ月ほどです。

以下では、制作の流れを簡単にご紹介しております。

制作スケジュール

キックオフ
お客様先へ訪問し、ヒアリングを行います。

インタビューリスト構成台本の作成
キックオフの内容を元に、全体の構成と当日のインタビュー内容を提出します。

撮影当日
構成台本を元に、インタビューカットからインサートカットまで撮影します。

編集作業開始
撮影した映像素材を編集します。ここでは、動画素材やグラフィックなどを使用する場合もあります。

映像データチェック
編集した映像をお客様と一緒に確認します。

修正
FB内容を元に再編集します。

納品
修正した映像をお客様に提出し、承認をいただければ動画納品完了となります。

 

まとめ料金相場…100-200万
制作期間…約1ヶ月

ここで紹介した料金や制作期間はあくまでも一例にすぎません。

依頼したい内容のインタビュー動画作成に要する料金や期間をより詳細に知りたい場合は、制作会社にお問い合わせすることをおすすめします。

多くの制作会社が無料で見積もりを出してくれますので、まずは相談だけでも問題ありません。

動画制作・映像制作ならCINEMATOにお任せを。

インタビュー動画は商品のリアルな声を届け、ニーズを創出するのにも役立ちます。

商品やサービスについて詳しいインフルエンサーや、利用者、また会社のメンバーなど、実際に現場にいる人のインタビュー動画を利用することで、納得感、安心感を演出できます

  • イノベーティブ商材に対する興味を引きたい
  • 購入障壁が高い商材の購入率を上げたい
  • 採用の幅を広げたい

商品やサービス購入の背中を押したり、採用において会社に対するユーザーの不安を軽減したいのであれば、インタビュー動画がおすすめです。

上記のような経営課題の解決に向けてインタビュー動画の制作をお考えであれば、お気軽にCINEMATOにご相談ください!

コンサル出身で動画制作経験の豊富なメンバーが、マーケティング視点を持って、皆さまに最適なインタビュー動画をご提案いたします。

ここまでご覧いただき誠にありがとうございました。